旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。 アグリコラ、ル・アーブル、サンダーストーン、K2……。 最近の流行(なんですかね?)に乗って、『豚小屋(saustall)』でも1人で遊べるルールを作ってみました。 '11/7/19 01:00 追記 「しなちくのあれこれ」でお馴染みのしなちくさんに、素晴らしいマニュアルを作成していただきました!! 本当にありがとうございます。 以下のページからダウンロードできます(要googleアカウント) 豚小屋の1人用ハウスルール '11/7/18 22:10 追記 「3,4人仮想ヴァリアント」ルールを追加しました。 また、後手を担当してもプレイできるのですが、明記してなかったので追記しました。 '11/7/14 14:50 修正 「(4.)勝利条件」の人物(8点)を→9点
ちゃんと頭に入ったか? まぁ、別段、覚えてなくとも、大抵「神父さん」とか「画家」とか職業で呼ぶから必要ないんだけどな(汗) ウチのワイフなんかはカタカナ名が覚えられないので、全部「この人」で済ますんだぜ。酷いもんだろう。 容疑者の下に置いてある、指紋が書いてある丸いタイルを見てくれ。 この8枚の円形タイルは「証拠品」で、その裏側に書かれている鍵やライターのイラストは、 それそれの容疑者カードの左下に書いてある絵柄と一致する。 例えば「ウベルタス ハブナー」(老人)は、「パイプ」が証拠品となるわけだ。 上の写真はゲームのセットアップ状況…ではなく事件の舞台を横から撮影したものだ。 赤と青のレゴ製のカード立てはウチの備品で、ゲームのコンポーネントじゃないから勘違いするなよ。 ボードは裏表の両面になっていて、表が2・4人用、裏面が3人用になっている。 3人用はボードが微妙に違うだけ(ラウンド数が
旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。 ちょっと前に当ブログにて話題になった 『チケットトゥライド 北欧マップ』におけるルールの疑問点についてですが、 Days of Wonderに質問メールを送ってみたところ、迅速で明快な対応をいただきましたので、 以下に記したいと思います。 詳細な内容は[続きを見る]から。 まず結論から言いますと、 (1.)「Murmansk-Lieska」ルートで「任意の4枚でワイルドカードにできる」とあるが、これは同色4枚か、それともバラバラのカード4枚でも良いのか? →同色でも、バラバラのカードでもとにかく4枚あればOK。 フェリーについては聞くのを忘れましたが、これも同じく任意の3枚と思われます。 (2.)フェリーで「任意の3枚を機関車にあてて、機関車カードを任意の色にあて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く