2016年12月9日のブックマーク (3件)

  • 羽毛の生えた恐竜の尾、琥珀の中から発見 体色など解明へ

    (CNN) 9900万年前に生息していた恐竜の尾が、琥珀(こはく)の中に閉じ込められているのが見つかったとして、中国やカナダの研究者が生物学会誌の12月号に発表した。恐竜の色や姿を解明する手がかりになると期待されている。 琥珀は干しアンズほどの大きさで、中国の古生物学者シン・リダ氏が中国との国境に近いミャンマー北部の琥珀市場で見付けた。中身は植物だと業者は考えていたという。しかしシン氏は「中身は植物ではなく脊椎(せきつい)動物、恐らくは二足歩行の恐竜だと気付いた」「この標がどれほど重要かを業者が理解していたのかどうかは分からないが、相手は値段をつり上げなかった」と話す。 論文共著者でカナダの王立サスカチワン博物館の古生物学者ライアン・マケラー氏は、シン氏からこの標を見せられて「一生に一度の発見だ。細部まで3次元で見ることができる」と驚いたという。 マケラー氏によると。過去には恐竜時代の

    羽毛の生えた恐竜の尾、琥珀の中から発見 体色など解明へ
    fu_kak
    fu_kak 2016/12/09
    興奮する!
  • 暗黒物質の証拠発見か 国際チームが宇宙で観測 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    宇宙に存在するとされながら見つかっていない「暗黒物質」の証拠を、米欧などの国際チームが発見した可能性があることが8日、分かった。国際宇宙ステーション(ISS)で観測したもので、9日に発表する。発見が確定すればノーベル賞級の成果となる。 暗黒物質は宇宙最大の謎とされ、その証拠や正体を探る研究が世界中で行われている。 観測したのは米航空宇宙局(NASA)や欧州合同原子核研究所(CERN)などが参加するチーム。 チームは2011年、ISSに「アルファ磁気分光器」(AMS)という検出器を設置し、宇宙を飛び交う粒子を観測。身の回りにある普通の物質とは電気的な性質などが反対で、自然界では見つかっていない「反物質」を探した。その結果、ヘリウムの反物質である「反ヘリウム」を5年間で数回、検出した。 暗黒物質同士が衝突して崩壊すると、反陽子と反中性子が生じる。検出した反ヘリウムは反陽子2つと反中性子

    fu_kak
    fu_kak 2016/12/09
  • 手取り15万ボーナスなしで、趣味もないから毎月6万貯金してるって言ったら ..

    手取り15万ボーナスなしで、趣味もないから毎月6万貯金してるって言ったら 「何が楽しくて生きてるの?」と言われてしまった。 楽しいよ、あなたと今話しが出来ているだけで嬉しいよ、と思って、でもそれは伝えられなくて、ちょっとさみしくなった。

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    fu_kak
    fu_kak 2016/12/09
    ブコメがきもいけど増田は素敵