コンビニとかスーパーで客が店員さんにギャーギャー文句を言ってる光景をたまに見る。やはり年配の男性が多いと感じる。 ああいう客にだけはなるまいと普段から思っている。実際、お店で声をあらげたことは一度もないし、 今後もないだろう。 しかし、たまにとんでもなくひどい店員さんに出くわすことがある。 数週間前、コンビニで買い物をした。レジに店員さんはひとり。もうひとつのレジは無人。だんだん客の行列が出来始める。よくある光景だ。 やがて奥からもうひとりの店員さんが現れ、無人だった方のレジに着く。二十代半ばぐらいの女性。あからさまに不機嫌そうだ。奥で何か別の作業をしていたのだろうか?混雑によってその作業を中断せざるを得なくなり、苛立っているのだろうか? 「こちらのレジどうぞ~」とその店員さんが僕に向かって言う。ものすごく怖い顔をしている。声にも怒気が含まれている。え、僕、ムカつかれてる?なんだか釈然とし
<アメリカの電子認証専門機関が、定期的なパスワード変更の推奨をやめると決めた。エンドユーザーもいずれ、代わりの新しい「パスフレーズ」を要求されるようになるはすだ> 米政府機関はもう、パスワードを定期的に変えるのを推奨しない。アメリカの企画標準化団体、米国立標準技術研究所(NIST)が発行する『電子認証に関するガイドライン』の新版からルールを変更する。 ウェブサイトやウェブサービスにも、サイトが乗っ取られたのでもない限り、「パスワードが長期間変更されていません」などの警告を定期的に表示するのを止めるよう勧告するという。銀行や病院のように人に知られてはいけない個人情報を扱う機関も同じだという。 【参考記事】パスワード不要の世界は、もう実現されている?! 実は近年、情報セキュリティー専門家の間でも、特別の理由がない限り、ユーザーにパスワード変更を求めるべきではないという考え方が増えてきた
なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 女子大生の方に「最近のインスタ」について聞きました。どうしてインスタは「キラキラ写真だけ」じゃなくなってきているのか…?? 女子大生からみた「最近のインスタグラム」 1、インスタはもう「キラキラ専用空間」ではない。 女子大生: インスタって前までは「オシャレな写真だけ」を載せるキラキラ空間だったんですけど、最近は「日常の写真を載せるSNS」に変わってきていて。 大きかったのは「ストーリー」です。みんなコレが出てから「臨場感」を伝えるようになった。その場で撮った写真や動画をあげるクセができた。 ストーリーの中身は、「美味しいご飯」が圧倒的に多くて、2番目が「友達とはしゃいでるなう」みたいなやつ、3番目は「目の前にある風景」とかが多いかな。 今までは
みなさんは「国境なき医師団」という組織をご存知でしょうか。世界各地の紛争地域・災害地域などで人命を救助している団体です。一体どういう考えの人が、月収いくらで働いているのか?危険地域での医療はどういうものなのか?聞いてきました。高須クリニックの高須院長も寄付をなさっているということで、寄付に関するお話も伺いましたよ! こんにちは。ヨッピーです。 本日は「国境なき医師団」の日本事務局本部に来ております。 「国境なき医師団」と言えば1999年にノーベル平和賞を受賞した事でもお馴染み、世界各地の紛争地域などで人命を救助しまくっているゴリッゴリの「立派な団体」でありますので、「お前みたいなコッパのライターがそんな所で何してるの?」って聞かれそうな今日このごろです。 こちらが「国境なき医師団」の旗。発祥がフランスなのでフランス語で書かれており、「MEDECINS SANS FRONTIERES」はその
定時で上がり自宅の最寄り駅に17時30分頃着くことが月に1か2度ある。 この時期、湿気が無く涼しい日に小さな町を歩くのは大人のくせにワクワクしてしまい、 そんな時どうしても缶ビールを買って歩きながら飲んでしまう。 商店街を歩きながら持ち帰りの焼き鳥を一本買って、食べながら飲む。 たまにタレがワイシャツに垂れてしまう。 焼き鳥を食べて、残りのビールは住宅街を歩きながら飲んで帰宅。 増田に書いたら、 「スーツ姿で酒を飲みながら歩くなんてキチガイ」 なんてブコメが付きそう!笑 妻は酒が嫌いで、家で飲むとあまりいい顔をしない。 だから身に染み付いてしまった悪癖……。 マナーが悪いとは思いつつもやめられない。
場違いすぎて自分がエイリアンに思えてくるような若い女性と子供のペアばかりの平日昼間のスーパーマーケットで懐かしい顔を見かけた。20年間実家に引きこもり続けているF。Fは僕と同じ歳なので現在43~4才。僕とFは小中高と同じ学校に通っていたけれど、同じ部活に所属したことはなく、数回にわたるロシアンルーレットじみたクラス替えを経ても《奇跡的に》一度も同じクラスになったことがない。誰にでもあると思うけれども、親友とは少し違う、一定の距離を置いて付き合っているような、ある種の緊張感漂う友人関係だった。唯一の共通項は子供の頃からピアノを弾いていたこと。一度だけ、どういう経緯でそんなことになったのか覚えていないのだが、高三の秋の放課後に音楽室に置いてあった埃の被ったピアノで、たまたま楽譜のあった「くるみ割り人形」を連弾したのは覚えていて、それはメタリカやガンズ&ローゼスで灰色に彩られた僕の高校生活のなか
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