2018年9月3日のブックマーク (3件)

  • アルコールによる共感増大のメカニズムを解明 東大の研究|BIGLOBEニュース

    アルコールが共感を促進する-。30日、東京大学大学院薬学系研究科・池谷裕二氏らの研究グループは、その神経回路メカニズムを明らかにした。アルコール摂取時の共感増大を実験的に証明したうえで、そういった脳の振る舞いの変化はアルコールによる神経回路の興奮抑制バランスの調整作用によって起こるものだとした。 【こちらも】アルコール摂取と癌リスクの関連性を発見 ケンブリッジ大の研究チーム ■心理学の領域だった「共感」現象に神経科学と薬理学でアプローチ 「飲みニケーション」なる言葉が死語となりつつある現代においても、社交の場で頻繁に飲用されているアルコール。近年の研究では、アルコール摂取は他者との社会的な絆を強め、共感の増大をもたらすと示している。研究グループは、神経科学と薬理学のアプローチを組み合わせることで、アルコールが共感に及ぼす効果とそのメカニズムに迫った。 ■アルコールが仲間の痛みに対する共感を

    アルコールによる共感増大のメカニズムを解明 東大の研究|BIGLOBEニュース
    fu_kak
    fu_kak 2018/09/03
    実感ある
  • 「きかんしゃトーマス」が大幅リニューアル 女の子機関車が増えて、アジア出身のキャラも

    イギリスで放送されている子ども向け長寿テレビシリーズ、「きかんしゃトーマス」が大幅リニューアルする。女の子機関車の新キャラが仲間に加わり、シリーズ史上初めてトーマスが架空の島・ソドー島を離れ、世界を旅する様子が描かれるという。 「きかんしゃトーマス」は、ウィルバート・オードリー牧師が1945年に創刊した「汽車のえほん」シリーズが原作のテレビ番組。ソドー島に敷かれたノース・ウェスタン鉄道で働く蒸気機関車のトーマスや、その仲間たちとの交流を描く。

    「きかんしゃトーマス」が大幅リニューアル 女の子機関車が増えて、アジア出身のキャラも
    fu_kak
    fu_kak 2018/09/03
    “これで女の子機関車は3台となり、男の子機関車(パーシー、ジェームズ、ゴードン)と同数になる” どういうこと?機関車もっといっぱいいるだろ
  • あなたの知らない「狙う広告」 0.1秒の世界:日本経済新聞

    「どうして同じ広告ばかり表示されるのか」。インターネットを見ていて疑問に思ったことがあるだろう。実は、過去に見たサイト履歴などからあなたの好みや属性を機械が推測し、興味がありそうな広告を0.1秒以内に配信しているのだ。この作業が膨大に繰り返され、1兆円市場を形作る。知られざる「ターゲティング広告(狙う広告)」の世界に飛び込んでみよう。 2000年ごろまで広告取引はシンプルだった。広告を出したい企業と、出してもらいたいメディアがおり、その取引を広告代理店の営業マンがつないでいた。 ネットが普及して広告枠が大量に増え、人力で埋めるのが難しくなった。そこで2010年ごろ、広告を機械が自動で取引する仕組みが拡大。今では自動取引が全体の8割に達し、2018年には1兆円を超える見通し。 パソコンを立ち上げてサイトを開く。その瞬間、あなたが見たサイト履歴や検索した単語を機械が分析。「引っ越し先を探してい

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    fu_kak
    fu_kak 2018/09/03