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  • iPhone「メモ」アプリが生まれ変わる。仕事をブーストさせる9つの新機能【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    iPhone「メモ」アプリが生まれ変わる。仕事をブーストさせる9つの新機能【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
    fu_kak
    fu_kak 2023/02/25
    めっちゃ使ってるけど、共有がうまくいかないとき多いんだよな
  • iPhoneの知らないと不便な時短機能10選 | ライフハッカー・ジャパン

    iPhoneを使用していると、些細なことに時間がかかります。 たとえば、カメラアプリは常にデフォルトの写真モードで開くので、スライドしてポートレートモードや動画モードなど他のモードにしなければなりません。 幸い、iPhoneの多くの基的な作業をスピードアップして、時間を節約することができます。今回は、おすすめの時短の裏ワザをご紹介します。 1.「設定」で「戻る」ボタンを長押しするScreenshot: David Murphy (Other)iOS 14以降のiPhoneなら、「設定」などのシステムアプリを閲覧中に、ボタンを長押しすると複数のページを素早くさかのぼることができます。 例えば、「設定」→「一般」→「キーボード」→「キーボード」のように、iPhoneの設定ページをどんどん進むと、画面左上に「キーボード」と書かれた「戻る」ボタンが表示されます。 このボタンを長押しすると、現在の

    iPhoneの知らないと不便な時短機能10選 | ライフハッカー・ジャパン
    fu_kak
    fu_kak 2021/08/25
    faceIDのAppleWatchでの解除は近くにいてマスクしてる人なら自分じゃなくても誰でも解除できるんだよな(上手く使うと便利
  • 神経科学が実証:ランニングは体だけでなく脳も鍛えている | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:集中力、高度な思考力、認知能力といった脳の機能を高めるには、頭脳戦のチェスやランニング、ドリブル、パスという3つの動きをマルチタスキングするサッカーのようなスポーツが最適だと思われるかもしれません(現に、世界最高のチェスプレーヤーはどちらの効果も認めています)。 しかしランニングに関しては、頭を使わない退屈な反復運動であるような感じがして、複雑な意思決定をしたり脳が人並以上になることとは関係ないように見えます。ところが、最近の研究で意外なことがわかりました。 アリゾナ大学の研究チームが、長距離走競技ランナーたちの脳とエクササイズをしない人たちの脳を比較したところ、ランナーの脳は「計画性、抑制力、観察力、注意の切り替え、マルチタスキング、運動制御などの認知機能に関連する領域」が大変活発であることがわかりました。この研究結果は『Frontiers in Human Neuroscie

    神経科学が実証:ランニングは体だけでなく脳も鍛えている | ライフハッカー・ジャパン
    fu_kak
    fu_kak 2016/12/26
    クリスマスも走ってました!
  • アスリートに学ぶ、強いメンタルの秘訣は「ゾーン」と「睡眠」 | ライフハッカー・ジャパン

    サッカー女子ワールドカップのカナダ大会を6/6(土)に控え、なでしこジャパンの活躍を期待している人も多いのではないのでしょうか? それにしても、選手たちはどのように緊張に対処しているのでしょうか? 今回は、ベストパフォーマンスと睡眠おもしろい関係について、睡眠専門メディア「Fuminners(フミナーズ)」よりご紹介します。 集中力を極限まで高める「ゾーン」 「ゾーン」という言葉や、「ゾーンに入る」という表現を聞いたことがあるでしょうか? 国際スポーツ医科学研究所監修「新版 図解 スポーツコンディショニングの基礎理論」(西東社)によると、「ゾーン」とは理想的な心理状態で、ベストパフォーマンスを引き出せる状況のこと。 緊張・興奮レベルが「ゾーン」状態にあると集中力が最も高まり、ベストなパフォーマンスへと導かれる。一方、緊張・興奮レベルが必要以上に低いと、プレーに集中することができなかったり

    アスリートに学ぶ、強いメンタルの秘訣は「ゾーン」と「睡眠」 | ライフハッカー・ジャパン
    fu_kak
    fu_kak 2015/06/05
    ここ20年くらいゾーンに入ってないかもしんない
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