現在、職場のイントラネット用の部門サイトのメンテナンス作業を行っているのですが、自分の勤務先はいまだに Netscape Navigator 4.x が「推奨ブラウザ」として現役で稼働している環境のため、NN4でブラウズできるページを作らないといけません。その一方、もう一つの推奨ブラウザであるInternet Explorerは、セキュリティの観点から最新のバージョンを導入することが義務づけられています。 結果として、NN4とIE6の両方で問題なくブラウズできるサイトを作るという、たいへんに面倒くさいことをしないといけなくなる羽目に。 NN4のCSS解釈の惨さっぷりについては今更なので書きませんが、HTMLに装飾タグを埋め込む手法が主流だったNNの時代とは違い、コンテンツとデザインの分離が常識(というか前提)となっている「Web2.0」時代には似つかわしくないブラウザであることだけは確かで
今晩の「クローズアップ現代」。何十年に一度の大災害だという。でも何百年のスパンで考えてみれば、あの辺りはもともとそういう地域。それを覚悟の上お住みになってきた。もともと不便なところだし、社会インフラの効率から考えて人はやはり都市部に集中させるべきだと思う。 思い出したのはこの映画: 略奪された7人の花嫁: "話はこうである、山奥の木樵の男ばかりの七人兄弟が町に買い物に来て好きな女性を半ば強引に山の家に連れ帰ってしまう。町の男達は女性を連れ戻そうとするが、雪深い山奥のため中々思うようにいかない。その内、女性たちはそれぞれの相手が好きになってしまい、町の人々が山にやっときた時は、もう遅く、町の アメリカの山奥に住む家族のお話だが、あの辺りで雪が降ると、下の街との交通はいっさい途絶えるのが常識だった。だから略奪した花嫁とのロマンスも成立するのである。雪が降ると道がふさがるのは、古来から当たり前
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