アメリカのアニメ情報サイトのanimeOnlineによると、北米地域の『ONE PIECE』のアニメ番組のライセンス保有企業が、これまでの4キッズエンターテインメントからファニメーションに移行した。 有力キャラクターライセンス会社の4キッズは、2004年以来『ONE PIECE』の北米でのアニメ放映や関連商品の権利を管理してきた。また番組は土曜日朝の4キッズテレビで放映をされていたが、昨年テレビ放映を停止していた。また、4キッズは『ONE PIECE』の今後の番組制作を停止すると発表していた。 今回ファニメーションは『ONE PIECE』のライセンスを新たに獲得しただけでなく、これまでアニメファンの間では評判の悪かった4キッズ版 『ONE PIECE』ではなく、オリジナルに忠実な新しいバージョンを制作し直すとしている。そのうえであらたな作品として売り出す予定である。 北米でも珍しいメジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く