オサム @osamubuma @tonkotu0621 お、知ってます。 確かプラネタリウムの時のロッキンジャパンの雑誌で書いてあったかな。 僕も「そうなんだ！」と思ってメモしなかったらすぐ忘れたのでいいメロディはすぐボイスメモに入れます^^; きな🦒 @kina_27 藤くんも言ってたんだ、アンパンマンの作者のやなせたかしさんも言ってた気がする 自分もそう思ってた時期があったけど、平々凡々な自分ではそもそも本当に良いアイデアなんてなかなか出てこない事に気がついて、今はなるべくメモ取ってる twitter.com/tonkotu0621/st… 三毛猫にゃ〜さん @hagehagehage @tonkotu0621 作家の西尾維新さんもインタビューで同じ事言ってました。ナルホド！って思ったけど、あの量をメモらずに全部覚えてるとか記憶力が良いとか発想力があるとかの天才とか、なんかそういうレ

海上自衛隊が南極観測船「しらせ」の運用からの撤退を検討し始めたことが２８日、防衛省関係者への取材で分かった。人手不足に対応するため乗組員を他の艦船に振り分け、積極的な海洋進出を続ける中国に備える。実現には自衛隊法改正が必要といい、今後、議論が本格化するとみられる。 しらせは海自が運航し、研究者らの観測隊員を乗せ約５カ月かけて、日本と南極を毎年往復している。関係者によると、昨年１２月に閣議決定された防衛力整備の指針である「防衛計画の大綱」の改定作業と並行して、同省と海自が撤退に向けて検討を行った。 しらせの乗組員は約１８０人と護衛艦１隻分に匹敵する規模で、これを他の艦船に振り分ける案などが検討された。ただ、撤退による広報活動や隊員募集への悪影響を懸念する声が出たほか、南極観測への協力を明記した自衛隊法の改正も必要とみられるため、結論は持ち越しになった。 背景には海自の深刻な人手不足がある。日