植物に関するfuchssamaのブックマーク (2)

  • 【写真付】古典に出てくる草花・鳥・虫まとめ 郷愁を誘う日本の動植物たち - きつねの音楽話

    万葉集、古今新古今、源氏や枕草子など古典を読んでいるとたくさんの動植物がでてきますが、住んでいる地域によってはみられないものもありますし、知らないものも結構多くあります。 動植物の姿を実際に思い浮かべることができればもっと古典を楽しめるのではないでしょうか。 また読物意外にも絵や文様など色々な所で扱われますから、これをおさえるとぐんと面白くなりそうです。 そこで今回は日に古来からある動植物をまとめてみます。 日古来の動植物 画像まとめ 植物 春 あしび うめ・むめ かたかご(カタクリ) からたちばな(カラタチ) すみれ さくら つばき なし ふぢ もも やなぎ やまぶき よもぎ わらび 春の七草 ごぎやう(ハハコグサ) すずしろ(ダイコン) すずな(カブラ) せり なづな はこべら(ハコベ) ほとけのざ(コオニタビラコ) 夏 あふち(センダン) あふひ(フタバアオイ) あやめ(ショウブ

    【写真付】古典に出てくる草花・鳥・虫まとめ 郷愁を誘う日本の動植物たち - きつねの音楽話
    fuchssama
    fuchssama 2016/05/22
    鶯に朝寒からぬ京の山おち椿ふむ人むつまじき
  • 植物の面白さ むやみに種を植えたり、栗の木を見張ったりする話。 - きつねの音楽話

    今週のお題「植物大好き」 僕は”タネ”を植えるのが好きである。 僕の祖母は畑や鉢植えが好きで、僕の植物好きもあるいはその辺からきているのかもしれない。 僕の播種癖というべきものは幼いころからあって、祖母の家に行くたびに色々と植えていた。 果物をべて出て来た種はよく植えた。 みかん、オレンジ、レモン等なんでもありである。 当時植えて今でも残っているのが”ビワ”で、毛羽立った大きめの葉がついている。 このビワの葉というのは、実は漢方薬で、なんでも糖尿病の特効薬になるそうである。 ビワというのは昔、植えてあると病人が絶えないなどといわれて嫌われていたらしいが、実は病人が絶えないというのは薬効があるからで、ビワに害があるというのではないようである。 僕と兄は幼いころお菓子の「柿の種」を当に柿の種だと思っていたから、祖母の家でそれを鉢に植えて、帰り際柿の世話を祖母に頼んで帰るという始末であった。

    植物の面白さ むやみに種を植えたり、栗の木を見張ったりする話。 - きつねの音楽話
    fuchssama
    fuchssama 2016/05/18
    木の実拾うのは本当に面白い。
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