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  • 諫言する側・受ける側 - FourLeafClover’s diary

    大企業病でもふれたように、大企業であればあるほど悪い情報ほど上がってこないため、耳の痛い話をしてくれたり、広い視点からものを言ってくれたりする外部人脈を豊富に持ち、アンテナを高くする必要がある。大勢に対し異論を受け入れ・促し、失敗から学び、共有する、という勇気ある「イエス」を活かす仕組みが重要。今回は、諫言する側・受ける側の心構えについて・・・まずは受ける側から 1) 諫言受ける側 戦国武将 黒田長政 「腹を立てずの異見会」 月に数回開く異見会で、長政人から参加者全員に「何事を言っても決して恨むな、腹を立ててもダメ」との申し渡しでスタート。長政への手厳しい批判に対し怒りの気配が見えると、ある者が「これはどういうことでございますか。怒っておられるように見えます」と諫言。すると「いやいや、心中に少しの怒りもない」と顔色を和らげる。人にとって有意義だったらしく、「今後も異見会を毎月一回は開く

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    fuck-yama
    fuck-yama 2009/12/30
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