2016年10月8日のブックマーク (5件)

  • 『ペルソナ5』はどうして“学園ジュブナイル”なのか? ディレクター・橋野桂氏による特別コラムから、シリーズの深層を知る【前編】 - ファミ通.com

    『ペルソナ5』はどうして“学園ジュブナイル”なのか? ディレクター・橋野桂氏による特別コラムから、シリーズの深層を知る【前編】 ペルソナ、ジュブナイル、“認知”……気になるアレコレの深層 アトラスより発売中のRPG『ペルソナ5』。週刊ファミ通では、作の発売を記念し、アトラスのディレクター・橋野桂氏による特別なコラムを3号連続で掲載した。通常のインタビューではなかなか踏み込まない、しかし知っておくとゲームプレイの味わいが増す、そんな深みが感じられるコダワリのお話を、当記事より前後編で全文公開しよう。もちろん物語のネタバレはないので、安心して読んでほしい。 (聞き手・構成:編集部 川島KG) 『ペルソナ』シリーズが“学園ジュブナイル”である理由 『ペルソナ』シリーズは第1作より、学園を舞台にした“ジュブナイルRPG”として、作品ごとにさまざまなテーマを据えて高く評価されてきた。ジュブナイル(

    『ペルソナ5』はどうして“学園ジュブナイル”なのか? ディレクター・橋野桂氏による特別コラムから、シリーズの深層を知る【前編】 - ファミ通.com
    fufufukakaka
    fufufukakaka 2016/10/08
    人は皆誰しもペルソナを持っていて、それをうまく使い分けて頑張って生きてるんだなってことを、プレイしながら感じます
  • 電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!

    電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん

    電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!
    fufufukakaka
    fufufukakaka 2016/10/08
    ???の実態がこうでないことを祈るばかり
  • 【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp

    2016年10月7日、三田労働基準監督署は元電通社員 高橋まつりさん(享年24歳)の自殺について、これを過労死と認定した。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定 電通は過去にも社員の過労死事件を起こしており、2000年まで遺族との係争を続けていた。今回の事件はその反省が活かされることなく、同じ悲劇が繰り返されてしまったという形になる。ちなみに、前回の被害者も今回と同じ24歳。新卒一年目での自殺…というのも同じパターンだ。 【事例紹介】1991年 電通の過労自殺事件を紹介します。 今回の過労自殺事件が過去の事例と異なり興味深い点は、SNSによる被害の可視化が可能になっていることだ。上の朝日新聞の報道にもあるように、高橋まつりさんはtwitterアカウントを持っており、友人や家族に向けてひんぱんに「つぶやき」を投稿していた。 その

    【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp
    fufufukakaka
    fufufukakaka 2016/10/08
    電通こわいなあ
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    fufufukakaka
    fufufukakaka 2016/10/08
    話ずれるけど、うちのボスが確実に月100時間以上残業のレベルで仕事に追われてるので、大学側は仕事を減らしてあげてほしいと思った
  • 「死にたい」と家族に…電通社員の女性が過労死

    過労死した女性は、家族に「死にたい」と伝えていました。 代理人弁護士によりますと、大手広告代理店「電通」の新入社員だった高橋まつりさん(24)は去年12月、都内の会社の寮で自殺しました。高橋さんの残業時間が100時間を超えていたことなどから、労働基準監督署に過労死と認められました。 高橋さんの母・幸美さん:「命より大切な仕事はありません。企業の労務管理の改善の徹底と国の企業への指導を強く希望します」 電通は「社員の自殺については厳粛に受け止めております。労災認定については内容を把握していないのでコメントは差し控えます」としています。

    「死にたい」と家族に…電通社員の女性が過労死