「おすぎに似ている」 佐村河内氏の変貌ぶりにネットで驚きの声 0 ：痛いニュース 2014年3月7日 20:30 ID：dqnplus おすぎ氏に似ている？　佐村河内氏の変貌ぶりにネットで驚きの声 ゴーストライター騒動の渦中にある“偽ベートベン”佐村河内守氏（５０）が７日、都内のホテルで記者会見を行った。会見模様はテレビ各局も生放送で中継されるなど大きな注目を集めた。 会見で佐村河内氏は、ゴーストライターだったことを告白した新垣隆氏（４３）がギャラのつり上げ交渉を行っていたことを明かすなどその内容でも驚かせたが、何より注目を浴びたのが風貌のあまりの変わりようだ。 トレードマークである長髪をばっさり切り、サングラスも外して登場したが、その姿はまるで別人。 東スポ編集局でも「またゴーストでは？」とあまりの違いように別人説を唱える声や「これなら街にいても 気づかれないだろうし、騒動の後マスコミか

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/03(木) 22:43:25.66 ID:u8wh7BOH0

韓流観察ブログなのに「慰安婦問題」などを取り上げるのは場違いではないかと、自分でも思わなくもないのだが、やはり慰安婦問題は現代の日韓を語る上で避けて通れない問題だろう。 また、韓国人のメンタリティの中で 「韓流」を支えようとする意欲と 慰安婦問題にこだわり続ける意欲は 一見まったく関係なさそうに見えながら、 もしかしたら極めて近しいのでは…　と思うこともある。（「慰安婦と韓流」についてはいずれ別の機会に考えたいと思う） ■慰安婦問題の権威による新刊 「従軍慰安婦問題」に古くから関わり、その分野ではある意味「大物」と呼べる人の本が最近出版されたので読んでみた。 山谷哲夫氏の今までのスタンスから考えて、この本は「慰安婦問題」を語ることに消極的な現代日本人の風潮を批判するような内容だと思っていた。 たしかに冒頭から「中国大陸で皇軍は強姦を繰り返した」と強調し、局部に棒を突っ込まれた女性の写真を載

「ナポリタン・レモネード・ウィー アー ハッピー」は前作「いいかげんなBlue」から約1年1カ月ぶりとなる新作アルバム。ヤマダを迎えて行われたレコーディングはすでに終了しており、日常にあふれるハッピーな気持ちがこもった全10曲が収録される。 また彼らは4月2日に東京・下北沢SHELTERにて新作収録曲を中心に構成されたワンマンライブ「BUGY CRAXONEといっしょ “はじめてがいっぱい”」を開催。当日は会場限定でCD「POWER」とDVD「POWERがでるMV」が販売され、CDには新曲「POWER」に加え、「いいかげんなBlue」「ハレルヤ」「I scream」という3曲のライブ音源が、DVDには「POWER」「わたしをよろしく（冬の朝 ver）」の撮り下ろし映像および「いいかげんなBlue」「NY」のPVが収められる。映像はすべて笈川司（G）が監督を務めている。 BUGY CRAXO