2016年1月6日のブックマーク (4件)

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION「Right Now」発売記念特集 後藤正文×山田貴洋×行定勲鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ASIAN KUNG-FU GENERATION「Right Now」発売記念特集 後藤正文×山田貴洋×行定勲鼎談 2016年1月6日 音楽ナタリー Power Push - ASIAN KUNG-FU GENERATION 行定勲監督鼎談 映画「ピンクとグレー」が生んだ疾走する主題歌「Right Now」 ASIAN KUNG-FU GENERATIONが、加藤シゲアキ(NEWS)の処女小説を原作とした映画「ピンクとグレー」の主題歌「Right Now」をシングルとしてリリースした。 「Right Now」は後藤正文(Vo, G)と山田貴洋(B)が、「ピンクとグレー」の監督である行定勲のオファーを受けて作曲した疾走感あるロックチューン。後藤がつづる歌詞には映画とリンクした言葉がちりばめられ、「ピンクとグレー」の世界にさらなる深みを与えている。 音楽ナタ

    ASIAN KUNG-FU GENERATION「Right Now」発売記念特集 後藤正文×山田貴洋×行定勲鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    fuga_maito
    fuga_maito 2016/01/06
    ゴッチの頭、大きくなってないか
  • ブッ飛ばす爽快感と美少女の乳揺れに釘付け! 『一騎当千~StraightStriker~』 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    『一騎当千~StraightStriker~』は、 “三国時代の英雄達の魂を封じた勾玉”を受け継いだ高校生(主に女子)達が覇権争いのため戦う人気作品『一騎当千』を題材にした“ブッ飛ばし3DアクションRPG”。主人公の“孫策伯符”や“呂蒙子明”など原作に登場する多数の闘士たちとともに、爽快なバトルが楽しめる作品となっている。 揺れる爆乳に括目せよ!ストーリーモードでは、原作でおなじみの魅力的なキャラクターたちが続々と登場する。7つの高校を舞台に、三国志のストーリーをなぞりつつ、高校生が覇権争いをしていくという、原作『一騎当千』のストーリーを体験できる。原作ファンも『一騎当千』に初めて触れるという人も楽しめるぞ。

    ブッ飛ばす爽快感と美少女の乳揺れに釘付け! 『一騎当千~StraightStriker~』 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    fuga_maito
    fuga_maito 2016/01/06
    この見出しで安直に考えればコーエーテクモの乳揺れが凄い無双しか浮かばぬ
  • モノブライトが見せた新たなフェーズとは? 新体制後初のライブが感じさせた“バンドの威力”

    2015年6月にドラムの瀧谷翼が脱退、以降メンバーそれぞれでの活動はあったが、バンドとしては止まっていたモノブライト。そもそも、デビュー時からさまざまなサウンドスタイルにトライし、活動してきたバンドだが、共に地元北海道から出てきたメンバーの脱退は、さすがに簡単に解決できることではなかったようで、半年近く動きがなかったわけだが、10月に再始動を宣言。 12月11日に約2年ぶりの新曲「冬、今日、タワー」を配信リリース。そして12月28日幕張メッセ『COUNTDOWN JAPAN 15/16』のステージにて、新体制となって初めてのライブを行った。以下、そのライブと「冬、今日、タワー」からうかがえた、新しいモノブライトについてである。 桃野陽介(Vo,G)、松下省伍(G)、出口博之(B)のメンバー3人に、サポートとしてドラムにSISTER JETのKENSUKE.A、キーボードにWONDERVER

    モノブライトが見せた新たなフェーズとは? 新体制後初のライブが感じさせた“バンドの威力”
    fuga_maito
    fuga_maito 2016/01/06
    自分がこのライブを見て思ったのは「やはり音楽は単純な足し算や引き算ではないな」ということ。本来のアレンジに戻ったと言えるJOYJOYは素晴らしいが、既に完成していた他の曲には蛇足感も。ワンマン楽しみね。
  • モノブライトが見せた新たなフェーズとは? 新体制後初のライブが感じさせた“バンドの威力”

    2015年6月にドラムの瀧谷翼が脱退、以降メンバーそれぞれでの活動はあったが、バンドとしては止まっていたモノブライト。そもそも、デビュー時からさまざまなサウンドスタイルにトライし、活動してきたバンドだが、共に地元北海道から出てきたメンバーの脱退は、さすがに簡単に解決できることではなかったようで、半年近く動きがなかったわけだが、10月に再始動を宣言。 12月11日に約2年ぶりの新曲「冬、今日、タワー」を配信リリース。そして12月28日幕張メッセ『COUNTDOWN JAPAN 15/16』のステージにて、新体制となって初めてのライブを行った。以下、そのライブと「冬、今日、タワー」からうかがえた、新しいモノブライトについてである。 桃野陽介(Vo,G)、松下省伍(G)、出口博之(B)のメンバー3人に、サポートとしてドラムにSISTER JETのKENSUKE.A、キーボードにWONDERVER

    モノブライトが見せた新たなフェーズとは? 新体制後初のライブが感じさせた“バンドの威力”
    fuga_maito
    fuga_maito 2016/01/06
    自分がこのライブを見て思ったのは「音楽は単純な足し算や引き算ではやっぱりないな」ということ。JOYJOYは本来のアレンジを再現したということで手放しで素晴らしいが、既に完成していた他の曲にはどうも蛇足感も。