16日午前8時半ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生しました。阿蘇山で噴火が確認されたのはおよそ1か月ぶりで、これまでの噴火に比べて規模は大きくなく、気象庁は一連の地震との関連性は分からないとしています。 阿蘇山で噴火が確認されたのは、先月4日以来で、この際の噴火では噴煙が火口から1キロの高さまで上がりました。 気象庁は「今回の噴火と一連の地震との関連性は不明だ」としています。 現在、阿蘇山には噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表されていて、気象庁は火口からおおむね1キロの範囲には立ち入らないよう呼びかけています。 阿蘇山ではおととし11月以降、噴火が連続的に発生するなど、活発な火山活動が続いています。 去年9月の噴火では、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、火口周辺で大きな噴石が飛んだのが確認されたため、気象庁は一時、噴火警戒レベルを2からレベル3に引き上げま
2016年04月15日 Tweet 福島みずほ、大地震から2時間後に「ハッピー!ハッピー!」とツイート 政治・経済│02:01│コメント(100) 1 : ボマイェ(チベット自治区)@\(^o^)/ :2016/04/15(金) 01:19:17.44 ID:8JFrOc820.net BE:384148533-PLT(15000) ポイント特典 福島みずほ @mizuhofukushima 2016年4月14日23:16 大好きな全国各地のママたちと。 カラフルで、パワーがあって、幸せオーラと優しさに満ちていてハッピー!全国各地で会ったママと一同に会えて、ハッピー! https://twitter.com/mizuhofukushima/status/720616746835517440 転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/14(木) 07:31:41.112 ID:FJWglC6H0.net
14日地震は前震=余震に注意呼び掛け-気象庁 気象庁は16日、熊本県熊本地方で同日午前1時25分ごろ発生したマグニチュード(M)7.3(暫定値)の地震が本震で、14日のM6.5、最大震度7の地震は前震と考えられるとの見解を示した。 M7.3は1995年の阪神大震災と同じ規模。気象庁は今後1週間に、最大で震度6弱の余震が起きる可能性があるとして注意を呼び掛けた。 青木元・地震津波監視課長は16日未明に記者会見し、今後さらに大きな地震が発生する可能性について「そこまでは現在考えていない」と話した。一方で「(M7.3地震の震源の)北東側、大分県の方でも地震活動の高まりが見られる」と指摘した。 M7.3の地震を予測できなかったことについては「非常に難しい問題だ。予測するのは困難だと考える」と述べた。(2016/04/16-06:56) 【記事一覧へ】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く