2017年5月3日のブックマーク (6件)

  • わずか4秒で全身スキャン!SAOの世界観に斬り込む「瞬X」

    ASCIIとベンチャーによる『ソードアート・オンライン』コラボプロジェクトである「SAO Future Lab」の製品企画検討企業が選定された。今後、各社と協力しながら企画が展開していくことになるが、今回は選定企業の中から、「株式会社VRC」を取り上げる。インタビューを通じ、提供サービスやSAOとのコラボ企画の可能性について探っていく。 株式会社VRCは、八王子にオフィスを構えるベンチャー企業。創業者が培った高度な画像処理技術をベースとした、人体高速3Dスキャナーシステムを提供している。「瞬X」と呼ばれるそのシステムでは、人体の全身3Dスキャンを、撮影時間わずか4秒、3Dモデリングも3分以内で終了するという、圧倒的なスピードが大きな特徴となっている。 撮影装置は約6平方メートルの面積に設置できるほどのサイズで、中央付近に人物が立つと、装置の外周付近でカメラが高速に回転移動し撮影が行われる。

    わずか4秒で全身スキャン!SAOの世界観に斬り込む「瞬X」
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/05/03
    なんだかんだ、「今」が好きだよ。こういうワクワクがあるから戻りたいとは思わない
  • 1ツイートで炎上・解雇に…ネットリンチを楽しむ“善良でヒマな皆さん” | 女子SPA!

    3年ほど前。筆者が女子SPA!で椎名林檎の「NIPPON」という曲について記事を書いたところ、これがいわゆる“炎上”をしてしまったのです。 ご存知ない方のために説明すると、“あんな上滑りしたまがいものの言葉で『ニッポン万歳!』だの『死がどうした』だのと歌われて一体何が嬉しいのか。あれではかえって日国と日国民に対する侮辱ではないのか”という内容に、けっこうな数の人が怒ってしまったのです。 もっとも、氣志團の「日人」のように、あえて陳腐な語句をちりばめることで日会議的な人たちを揶揄していたのだとしたら、これはもう林檎さんがお見事なのですが、実際のところどうだったんでしょうね? それはともかく、筆者は小物中の小物なのでボヤ程度で済んだわけですが、それでもいざ当事者になってみると、その燃え移るスピードに驚きました。“左翼”だとか“在日”だとか“頭おかしい”といった励ましの数々。しかしそれら

    1ツイートで炎上・解雇に…ネットリンチを楽しむ“善良でヒマな皆さん” | 女子SPA!
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/05/03
    正論だと思うけど自分の体験は蛇足。別に批判する側のやり方と程度が間違ってることと内容がおかしいかどうかはまた話が違うし。
  • 日本国憲法:施行70年 若者、移ろう憲法観 | 毎日新聞

    憲法9条に関して討議する谷口功一教授(中央)。左は学生の庄司総一郎さんと内田琢也さん(右端)=東京都八王子市の首都大学東京南大沢キャンパスで2017年4月28日、宮明登撮影 日国憲法は1947年の施行から3日で70年を迎えた。国民主権、基的人権の尊重、平和主義を基原則とする103の条文は、姿を変えることなく、戦後日をかたちづくってきた。次代を担う若者たちは、憲法をどう考えているのか。【水戸健一】 首都大学東京の谷口功一・都市教養学部教授(44)=法哲学=は2006年から10年間、新入生のゼミを担当した。受講前、全員に憲法9条に関して改憲、護憲、その他の立場を明確にしたリポートを2000字以上で書かせた。158人分が手元にある。 <祖父母に戦争体験を聞くなどし、嫌だから絶対にしないとの意思を持つことが大事。戦争放棄を明記した9条の維持を支持する>

    日本国憲法:施行70年 若者、移ろう憲法観 | 毎日新聞
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/05/03
    毎日のここんとこの記事と違って色々な価値観と分析があって良い記事だと思う
  • 『劇場版SAO』伊藤智彦監督:公開後だからこそ語れる制作秘話 | アニメイトタイムズ

    ネタバレありで物語の秘密に迫る!伊藤智彦監督が語る『劇場版 ソードアート・オンライン(SAO)』をもう一度観たくなるような制作秘話 現在公開中のアニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』(以下、劇場版SAO)。全国各地のスクリーンで公開されてから5週間が経過した現在、国内劇場観客動員数160万人&国内興行収入も23億円を突破する大ヒットとなっています。 そこで、公開前に行ったインタビューに続き、大ヒットを受けての心境を監督・伊藤智彦さんお伺いしました。今回はネタバレありで、映画の深い部分まで語っていただいていますので、まだご覧になっていない方はご注意を……! ――『劇場版 SAO』の大ヒット、おめでとうございます。監督は、このヒットを予想していましたか? 監督 伊藤智彦さん(以下、伊藤):ヒットするかどうかという点でいえば、作品の良し悪しだけでなく、宣伝の仕

    『劇場版SAO』伊藤智彦監督:公開後だからこそ語れる制作秘話 | アニメイトタイムズ
  • 『劇場版 SAO』井上芳雄さんが謎の青年剣士・エイジに込めた想い | アニメイトタイムズ

    『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』井上芳雄さんインタビュー/謎の青年剣士・エイジに込めた想いとは 2017年2月18日(土)より全国ロードショーとなる映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-(以下、劇場版 SAO)』。電撃文庫より発売中の川原礫先生による小説『ソードアート・オンライン』を原作としたアニメーション作品で、シリーズ初となる劇場版ではこれまでのVR(仮想現実)ではなくAR(拡張現実)を題材とした、川原 礫先生に書き下ろしの完全新作ストーリーが展開されることになります。 そんな『劇場版 SAO』の物語の鍵を握るキャラクターである謎の青年剣士・エイジを演じるのは、ベテラン俳優である井上芳雄さん。舞台・ミュージカルの分野で数多くの実績を残されてきた井上さんが、アニメ業界という異なるフィールドで『ソードアート・オンライン』に出演する

    『劇場版 SAO』井上芳雄さんが謎の青年剣士・エイジに込めた想い | アニメイトタイムズ
  • 『劇場版 SAO』戸松遥さんが語る、作品とアスナの魅力 | アニメイトタイムズ

    声優・戸松遥さんが語る『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』とアスナの魅力――「アスナは憧れの女の子です!」 2012年にTVアニメ第1期が放送され、第2期、特別編と映像化されてきた人気小説『ソードアート・オンライン(通称、SAO)』。2017年2月18日(土)、ファン待望のアニメーション映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』として、全国の劇場にて公開となります。 原作者の川原礫先生の書き下ろし完全新作オリジナルストーリーだけでなく、ゲスト声優として神田沙也加さん、井上芳雄さん、そして鹿賀丈史さんも参加することで注目を集めています。そこで今回は劇場公開に先駆けて、ヒロインのアスナ役を演じる戸松遥さんに劇場版の見どころについて語っていただきました。 劇場版ソードアート・オンラインのポイントに注目 ――まずは5年の歳月を経て、『劇場版 ソ

    『劇場版 SAO』戸松遥さんが語る、作品とアスナの魅力 | アニメイトタイムズ