2017年5月22日のブックマーク (2件)

  • この世界から、カラオケも夏フェスも消えてなくなればいいと思ってた。 - TraveLife

    ぼくは小さい頃から「恥ずかしい」という感情が先立つ子供だった。 どんなにワクワクしても、 どんなに興味があっても、 どんなに得意なことでも、 「恥ずかしい」という五文字が、あらゆることへの挑戦をジャマしていた。 カラオケに行くと眠くなる病 初めて好きな女の子とデートした高校2年生の冬。 恥ずかしくてその子の顔を直視できなかったので、帰った後どんな服を着ていたかさえ思い出すことができなかった。 人前で歌うことも無理だった。 友達と遊んでいてカラオケに行くことになった時は、部屋に入った途端にソファーで爆睡を決め込む超絶ノリが悪いヤツだった。 「おれも歌わないから安心して」という友達のセリフを信じてたのに、だんだん盛り上がってくるとその子の歌声が聞こえてきた。 寝たフリをしながら3時間耐えるのが苦痛でたまらなかった。 そんなクソめんどくさいまま社会人になったので、はじめは苦難の連続だった。 20

    この世界から、カラオケも夏フェスも消えてなくなればいいと思ってた。 - TraveLife
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/05/22
    マスコミ(あるいはネットでも声が大きい層)なんかがフェスの一番に絵になるところを切り取って喧伝したせいもあるかもしれないな。
  • 古谷実「わにとかげぎす」くりぃむ有田主演でドラマ化、ヒロインは本田翼

    有田は「ドラマ主演のオファーを頂いた際、考えるよりも前に“やります!!”と返事をしてました」と振り返り、「原作は人間の深い部分をついていて、恋愛も含めシリアスな人間ドラマ。笑える部分もたくさんありますけど、古谷さんの作品の重みはハンパなくて“この作品をやるんだ”という責任を感じますね」と述懐。田は「原作をとても大切にしている台なので原作ファンの方はもちろん楽しんでいただけると思いますし、原作を知らない方でもドラマを見た方みんなが、孤独に怯え自分の人生を変えたいと葛藤しながら生きる有田さん(演じる富岡というキャラ)にどこか共感してしまい、応援したくなる、そんな作品だと思います」とアピールしている。 「わにとかげぎす」は7月よりTBS系「テッペン!水ドラ!!」枠にて放送。ドラマ「カルテット」の坪井敏雄が監督、「凶悪」の高橋泉が脚を手がける。 ※高橋泉の高は、はしごたかが正式表記 TBS系

    古谷実「わにとかげぎす」くりぃむ有田主演でドラマ化、ヒロインは本田翼
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/05/22
    あのヒロインは本田翼って感じではなかったような…