プロ野球・中日ドラゴンズの応援歌に「不適切なフレーズ」があるとして、応援団が使用を自粛することがわかった。 ファンからは「どこがダメなんだ?」「応援する気失せる」とショックが広がっている。 協議した結果... ドラゴンズの私設応援団の公式ツイッターが2019年7月1日、「当団体で使用している『サウスポー』について、チームより不適切なフレーズがあるというご指摘を受けました。この件について球団と協議した結果、当面の間『サウスポー』の使用は自粛させて頂くこととなりました」と発表した。 サウスポーは、チームが好機の際に歌われるチャンステーマで、応援団が設立された2014年から使われている。原曲はピンク・レディーのものだが、歌詞は以下のように変えて歌われている。 オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ! (レッツゴー<選手名>、レッツゴー<選手名>) みなぎる闘志を奮い立て お前が打たなきゃ誰が打つ 今
2019年6月29日放送の「有吉反省会」(日本テレビ系)で、「福岡愛はウソであった」と発言したタレントの田上真理子さんが30日に自身のインスタグラムで発言について謝罪。また、田上さんの所属事務所も公式サイト上に謝罪文を掲載した。 田上さんは先日まで福岡親善大使を務めていたため、発言はネット上で反響を呼び「福岡どころか日本から追放されてどうぞ」や「福岡バカにするな!!」といったコメントが寄せられていた。 「私の言葉足らずで皆様に誤解を招いてしまいました」 田上さんは鹿児島出身で、進学を機に福岡へやってきた。「有吉反省会」では数々のオーディションを受けた中、「色々受けて、唯一受かったのが福岡親善大使」と紹介したほか、「元々は東京に出たかったので、やっぱり都会に行きたい」などとコメントし、ネット上の視聴者から厳しいコメントが浴びせられていた。福岡親善大使は「福岡市民の祭り振興会」(福岡市、福岡商
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