2020年1月2日のブックマーク (6件)

  • 逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」

    「しっかりと戦う準備はできている」。これは、自身の近しい友人でレバノン人デザイナーのメイ・ダウック氏がレバノンの首都ベイルートに持つ自宅で開かれた新年祝賀パーティーに現れた元日産会長カルロス・ゴーン氏の発言だ。 パーティーの出席者の1人は、ゴーン氏は元気そうだったと話す。大晦日のこの日、ゴーン氏は友人の執筆による自身の状況に関すると、これをベースにした映画の制作に出資する計画を明らかにした。ゴーン氏は今後、生涯にわたって日の司法制度を批判していくだろう。約20年間日に愛されてきた同氏は、今後日の最大の敵になるに違いない。 世界的セレブへの対応に不慣れだった 「ゴーンはどんな手を使ったのか?」 ゴーン氏の逃亡がわかってから、日、レバノン、フランス始め、世界中でこんな疑問が浮かんだ。24時間体制の監視下にあり、自宅ドアには監視カメラがとり付けられていたゴーン氏は、日で最もその動向に

    逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」
    fuga_maito
    fuga_maito 2020/01/02
    確かに良く報じられる『国際社会は日本の司法制度を厳しく批判している』的な論調が正しいならレバノンではなくフランスに逃げてるという気がする
  • 「母さんです」――本当に子ども向けアニメ!?『機動戦士Vガンダム』の壮絶トラウマシーンを改めて振り返る | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP エンタメ 「母さんです」――当に子ども向けアニメ!?『機動戦士Vガンダム』の壮絶トラウマシーンを改めて振り返る 僕は子供の頃から今に至るまで、ガン消しをコツコツ収集している。特に小学生の頃にガシャポンを回して手に入ったVガンダムは、かなりのお気に入りだった。 だけどVガンダムが活躍する、1993年放送のアニメ『機動戦士Vガンダム』は、正直あまり好きではなかったというか、ぶっちゃけ怖くて観るのをやめてしまった。リアルタイムでせっかくのガンダムを観ないなんて今思うと勿体ないんだけど、あれは子供が観るにはきつい描写が多かった。 結局中学生になってようやくVHSで観ることになったんだけど、やっぱりそれでも怖い思いをした。はっきり書いてしまうと、作はやたらとトラウマになる描写が多い。まあ、戦争を描く作品なので、さっきまで笑ってた人間が死ぬということは当たり前なんだろうけ

    「母さんです」――本当に子ども向けアニメ!?『機動戦士Vガンダム』の壮絶トラウマシーンを改めて振り返る | キャリコネニュース
    fuga_maito
    fuga_maito 2020/01/02
    あれは『コクピットごと撃ち抜く』と言うより『支えとして残すために敢えてコクピットだけ潰した』という感じだな。人道的な処刑手段として誕生したギロチンが宇宙世紀には非人道的なものとして残ってるの歴史ぽい
  • ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない~日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン氏が、海外への渡航禁止の保釈条件に違反して日を出国し、トルコ経由でレバノンに入国した。 2018年11月19日、羽田空港到着した直後の「衝撃の逮捕」以降、検察捜査の杜撰さ、重大な問題を指摘続けてきた私としては、ゴーン氏が出国したレバノンから日に身柄が引き渡される見込みがなく、旧来の特捜事件での「人質司法」の悪弊の中で、ゴーンの早期保釈を獲得した弁護団の努力や、検察側の主張を排斥して保釈を許可した裁判所の英断があったのに、それらが裏切られる結果になってしまったのは、誠に残念だ。 しかし、被告人のゴーン氏が保釈条件に違反して出国して「逃亡」したことから、そもそも裁判所が保釈を認めるべきではなかったと問題と単純化すべきではない。ゴーン氏の事件は、極めて特異な経過を辿ってきた、特異な事件であり、一般的な刑事事件と同様に扱うのは誤りだ。 ゴーン氏の事件をめぐる

    ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない~日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fuga_maito
    fuga_maito 2020/01/02
    マスコミは逃げた!非常識だ!だけで紙面を埋めずに改めて問われてる罪とそれが現時点でどれだけ有力な証拠があるのかを改めて並べて報じてくれんかな。大衆なんて忘れてしまうものだから。
  • 堀江貴文、カルロス・ゴーン事件を解説「これからの人生を考えると…」 | J-WAVE NEWS

    J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。気になるニュースの裏側に光を当てて詳しく紹介するコーナーだ。12月4(水)のオンエアでは、実業家の堀江貴文が登場。2019年を象徴するニュースとして、カルロス・ゴーン日産自動車元会長の起訴について、その問題点を解説した。 【この記事の放送回をradikoで聴く】 (2019年12月11日28時59分まで) ■ゴーン元会長の事件は何が問題か 2018年11月19日、有価証券報告書の虚偽記載で逮捕されたゴーン元会長。2019年4月には特別背任罪で追起訴され、来春にも裁判が始まる見通しとなっている。 サッシャ:なぜ、このニュースが気になっているんですか? 堀江:まあ、日を代表する経営者の電撃逮捕劇でしたからね。プライベートジェットで羽田空港に降り立ったところに

    堀江貴文、カルロス・ゴーン事件を解説「これからの人生を考えると…」 | J-WAVE NEWS
    fuga_maito
    fuga_maito 2020/01/02
    改めて読むとなるほど、ですかね
  • ゴーン被告が声明「私はレバノンにいる」米報道「不公正と政治的迫害から逃れた」 | 毎日新聞

    会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、保釈中の日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が31日、「私はレバノンにいる」と声明を出し、日を出国してレバノンにいることを明らかにした。CNNなどが報じた。 ゴーン被告はさらに、声明で「私はもはや有罪が前提で、差別がはびこり、基的人権が無視さ…

    ゴーン被告が声明「私はレバノンにいる」米報道「不公正と政治的迫害から逃れた」 | 毎日新聞
    fuga_maito
    fuga_maito 2020/01/02
    暴力さえなければその国の法律がおかしいからと思いっきり違反する行為は『テロリズム』ではなく『自由のための尊い行い』になるんだなぁ。
  • 【ユニクロ】芸能界でも着ている人多数!?メンズのボアアウターがSNSで話題 | liBae(リベイ)|働く女子のトレンドメディア

    fuga_maito
    fuga_maito 2020/01/02
    発売前からファッション界隈で話題だったものをほとんど売り切れの今紹介する情報の遅さは感心する