2020年6月21日のブックマーク (4件)

  • バンドエイド、多様な色合いのばんそうこう発売へ

    ニューヨーク(CNN Business) 米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが展開するばんそうこうのブランド「バンドエイド」はこのほど、黒人や茶色がかった肌の消費者に合った色味の製品をラインアップに加える意向を表明した。 「多様な肌が持つ美しさを取り入れる」ことを念頭に置いているという。 これまでバンドエイドが採用してきたばんそうこうの色は、有色人種の人々の間で論争の的になってきた。これらの人々は下着などの製品についても、白人の肌に合わせた色味が標準となっている点を疑問視している。 バンドエイドは10日に行った製品に関するインスタグラムへの投稿の中で、「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」運動への寄付を計画していることも明らかにした。 同社の広報担当者は、ブランドから運動に10万ドル(約1000万円)を寄付する方針だと説明。ジョンソン・エンド・ジョンソンも向こう3年間で10

    バンドエイド、多様な色合いのばんそうこう発売へ
    fuga_maito
    fuga_maito 2020/06/21
    『遅すぎる』と知らない個人がツイートするまでは仕方ないが、その声を紹介するメディアは2005年に発売するも売れなかった(関心が持たれなかった)ことを調べて書く義務があるだろう、と思う。
  • GU『攻殻機動隊 sac_2045』コラボが6/22より発売!タチコマのTシャツなどラインナップ? | Jocee

    fuga_maito
    fuga_maito 2020/06/21
    素子のロリ化が余計に着にくくはなっている
  • 『頭文字D』伝説のクルママンガ 名勝負列伝04 AE86対ランエボIV編 - 自動車情報誌「ベストカー」

    クルママンガの金字塔、『頭文字D』の名勝負を振り返る連載の4回目、今回は、拓海のハチロクが当時の最新マシンであったランエボIV(4)とバトルを繰り広げるストーリー。「こりゃ勝てない」、「絶対に勝てないな」、と読者に思わせておいて……結果、どうなったのか? ハチロクとハイパー4WDとの熱戦を紹介していこう(第8巻 Vol.86「ハイテクVS.スーパーテクニック」~第9巻Vol.93「赤城山決戦」より)。 文:安藤修也 マンガ:しげの秀一 ■連載第1回 激闘の「vs.RX-7(FD3S)編」はこちら ■連載第2回 ハンデ戦「vs.シビック(EG6)編」はこちら ■連載第3回 至高の存在「vs.RX-7(FC3D)編」はこちら 【名勝負登場車種】 ■先行:トヨタ・スプリンタートレノ(AE86型) →ドライバーは藤原拓海。高橋涼介に勝利した後、初アウェイとなる碓氷峠へ乗り込んでシルエイティも撃破

    『頭文字D』伝説のクルママンガ 名勝負列伝04 AE86対ランエボIV編 - 自動車情報誌「ベストカー」
    fuga_maito
    fuga_maito 2020/06/21
    『は…やい。やっぱ速い。すげー速いクルマだ』は弱気なんじゃなくて『ドラテクでは完全にこっちが上』と判断してることがよく分かる名台詞だろ…
  • シャオミ「Redmi Note 9S」は2万円台なのに高性能すぎるSIMフリースマホ (1/4)

    シャオミから「Xiaomi Redmi Note 9S」が登場した。中国ブランドはすでにファーウェイ、OPPO、ZTEが国内ではなじみの深いメーカーとなっている。そして中国や世界シェアでみれば大手のひとつ、シャオミが2019年から日参入を開始したが、販売数から見ればこのXiaomi Redmi Note 9Sがまさに格進出の第一弾といえる。 しかも、Xiaomi Redmi Note 9Sは2万4800円(税込)からというエントリークラスの価格帯ながら、中身はミドルレンジどころかさらに上のクラスまで脅かすような性能を持って登場した。まず間違いなくこの価格帯では現時点で頭ひとつ抜けたエントリークラスのスマートフォンと言えるのだ。 2万円台でも最新ミドルクラスプロセッサに6GBメモリー Xiaomi Redmi Note 9Sはエントリーといっても価格がエントリーなだけで、ミドルハイのチッ

    シャオミ「Redmi Note 9S」は2万円台なのに高性能すぎるSIMフリースマホ (1/4)
    fuga_maito
    fuga_maito 2020/06/21
    まあ…防水が要らないなら悪くない選択肢