2021年8月6日のブックマーク (2件)

  • 『竜とそばかすの姫』キャスティングの決め手は何よりも「温かさ」 岩崎良美×細田守×清水ミチコ 清水ミチコの三人寄れば無礼講「歌姫たちの魔力」〈前編〉|連載|婦人公論.jp

    作品を発表するごとに、国内外で評価を高めてきたアニメーション映画監督の細田守さん。清水ミチコさんは監督の最新作『竜とそばかすの姫』で声優として出演、歌声も披露します。主人公の女子高生・すずを見守る合唱隊員をともに演じた岩崎良美さんと共に監督になぜ二人をキャスティングしたのかを尋ねれば、決め手はとても深いところにあるものだったようで――(撮影=清水朝子 構成=誌編集部) 仕事はバラバラでも歌ったら一気に仲良くなった 岩崎 私たちって、アフレコ(音入れ)の場では合唱隊員役の5人か、すず役の中村佳穂さんとしかご一緒しなかったじゃない? でもこの5人のキャスティングが、とにかくバラエティーに富んでて。 清水 私たちと坂冬美さん、中尾幸世さん、そして森山良子さん。仕事はバラバラなのに、歌ったら一気に仲良くなった。キャスティングはどうしてるんですか。 細田 もともと僕は、声優さんに限定したくなくて

    『竜とそばかすの姫』キャスティングの決め手は何よりも「温かさ」 岩崎良美×細田守×清水ミチコ 清水ミチコの三人寄れば無礼講「歌姫たちの魔力」〈前編〉|連載|婦人公論.jp
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/08/06
    本当に最後まで『手は出さず見守る、見送る』だけ、だったね
  • 塩野義社長、コロナ飲み薬「年内に承認申請」 供給体制も整備 | 毎日新聞

    塩野義製薬の手代木(てしろぎ)功社長は5日、毎日新聞のインタビューに応じ、開発中の新型コロナウイルス感染症の軽症から中等症患者を想定した飲み薬タイプの治療薬について、年内に「条件付き早期承認」の申請を目指す考えを明らかにした。実用化をにらみ、年末までに国内で100万~200万人分の供給体制を整えると説明。海外への供給も視野に、米保健福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)と協議を始めているという。 国内で承認済みの軽症者向け治療薬は現在、点滴薬だけだ。軽症段階から自宅で服用でき、重症化が防げる飲み薬が実用化されれば、新型コロナ対応も大きく変わる可能性がある。米ファイザーなど米欧の製薬大手も年内の実用化を視野に開発を急いでいる。

    塩野義社長、コロナ飲み薬「年内に承認申請」 供給体制も整備 | 毎日新聞
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/08/06
    ヤフーのトップコメに激励してるワクチン絶対打たない派が散見されて、『ああ』となった。ワクチン絡みは権謀術数渦巻くけど薬品は絶対安心で清廉潔白らしい