2021年12月4日のブックマーク (5件)

  • スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る

    スマホから「ワンセグ」が消えつつある。これまで、ワンセグは国内メーカーのスマートフォンを中心に搭載機種が多かったが、2021年に発売されたスマホでワンセグを搭載した機種はゼロだった。なぜワンセグがスマホから消えたのか。その背景を探った。 フルセグ対応機は絶滅、ワンセグ対応機は1機種のみに ワンセグは、地上波テレビ放送のデジタル化に伴って2006年にスタートした携帯電話・カーナビ向けの放送サービスで、正式名称を「携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービス」という。地上デジタル放送の周波数の13分の1がワンセグに割り当てられており、320×240ピクセル(QVGA)という低解像度で、携帯電話の小型アンテナでも安定して受信できるようにした放送サービスだ。 スマートフォンでは、テレビ放送と同じ解像度の「フルセグ」が受信できる機種も登場した。2013年発売の「ARROWS NX F-06

    スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/12/04
    NHKが受信料徴収の口実に利用していることも家にテレビがない若者からしたら余計要らなくなる理由になり得るよな
  • NHKの受信料には法的根拠がない? 判決の根拠を突き崩す事態が続出 | デイリー新潮

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    NHKの受信料には法的根拠がない? 判決の根拠を突き崩す事態が続出 | デイリー新潮
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/12/04
    新潮ぐらいしかこういう記事が出せないのならばまだまだ盤石なんだろうな、このレガシーな仕組みは。
  • 「めざまし」阿部華也子、“美脚ブーツ姿”で踊ってみた

    フリーアナウンサーの阿部華也子が12月3日、自身のYouTube公式チャンネル「かやちゃんねる」にて、TWICEの人気楽曲「THE Feels」の“踊ってみた”企画を公開。翌4日19時にも“踊ってみた”動画を公開する。 阿部は2016年4月より情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)の7代目お天気キャスターに就任。その日の天気に合わせてファッション誌「CanCam」(小学館)が選んだコーディネートを紹介する「きょう何着ていく?」のコーナーで披露する抜群のスタイルや、ふいにポロッと出る天然発言がお茶の間から注目を集め、“かやちゃん”の愛称で親しまれている。 阿部の25歳の誕生日に開設したYouTubeチャンネル「かやちゃんねる」は、再生回数50万再生の「45秒で何ができる」や再生回数42万回再生の「Butter」(BTS)などの“踊ってみた”企画を中心に注目を集め、視聴者からは「可愛い」「

    「めざまし」阿部華也子、“美脚ブーツ姿”で踊ってみた
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/12/04
    久々に『尊い』という感情が
  • ボードゲーム「有害超獣」のクラウドファンディングが12月20日まで実施中

    ボードゲーム「有害超獣」のクラウドファンディングが12月20日まで実施中 ボードゲーム「有害超獣」のクラウドファンディングが12月20日まで実施中 配信元 リドル 配信日 2021/12/03 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> “有害超獣”ボードゲームプロジェクトでクラウドファンディングを12月20日まで実施目標額の600%を突破、ネクストゴールを目指す 株式会社リドル(所在地:東京都神田神保町 千石屋ビル、代表:池田 正人)は、2021年10月31日(日)よりCAMPFIREにて「有害超獣ボードゲームプロジェクト」のクラウドファンディングを開始しました。「有害超獣ボードゲームプロジェクト」は、イラストレーターToy(e)氏が展開するイラストシリーズ“有害超獣”を元にしたボードゲームの開発を目指したプロジェクトです。プロジェクトは目標金額100万円を開始初日で

    ボードゲーム「有害超獣」のクラウドファンディングが12月20日まで実施中
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/12/04
    こういう世界観好きなんだよなあ
  • 女性を「格付け」?規格外タオルのアップサイクル「B子プロジェクト」に批判「誤解招いた」と表現修正へ

    「#B子でいいじゃん」ハッシュタグも物議 「B子プロジェクト」はヤギ、タオルメーカーのツバメタオル(大阪府泉佐野市)、ファッション関連のNPO法人DEAR ME(東京都世田谷区)の3団体が合同で企画。規格外のタオルを別のものに作り変える「アップサイクル」を手がける。12月10日からは新宿マルイ館(東京都新宿区)で、下着や人形などの販売イベントを予定する。 1日にはファッションメディア「ファッションスナップ」が「規格外品タオルを有効活用する『B子プロジェクト』始動 新宿マルイ館でポップアップ開催」という見出しで、10日からのイベント内容を紹介。記事では「#B子でいいじゃん」というハッシュタグとともに、5人のイメージキャラクターが描かれたイラストが掲載された。 記事中では、B子プロジェクトについて「製品としては優れているが、欠点により商品として販売できなくなってしまった規格外品タオルを活用

    女性を「格付け」?規格外タオルのアップサイクル「B子プロジェクト」に批判「誤解招いた」と表現修正へ
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/12/04
    『誤解された』というより『表現が気に入らない人がいた』ってだけだと思うけど。多様性ってのは『皆が好きなように活動する』のではなく『皆が我慢しつつ自分の好きなものに触れること』とは良く言ったものだ。