2023年10月29日のブックマーク (2件)

  • 「ラムネ」「サイダー」「ソーダ」 の違いとは : 違いがわかる事典

    ラムネは、レモン水を意味する英語「レモネード(lemonade)」がなまったもので、炭酸水にレモンやライムの香料、砂糖などを加えた清涼飲料水のこと。 サイダーは、リンゴ酒を意味するフランス語「シードル(cidre)」からであるが、日では炭酸水にクエン酸や香料、砂糖などを加えた清涼飲料水のこと。 ソーダ(ソーダ水)は、炭酸ガスを含む水のことで、炭酸水全般を意味し、ラムネもサイダーもソーダ水の一種である。 ラムネはレモン風味、サイダーはリンゴ風味で、元々は味に違いがあったが、サイダーにレモン系の香料が使われるようになったため、両者の味に差がなくなった。 以前は、ラムネとサイダーとソーダガラス瓶にビー玉で栓をするタイプのもので、サイダーは胴長丸形瓶に王冠で栓をするビールと同じタイプのものだっため、瓶の形や栓によって区別されていた。 しかし、現在では容器が多様化し、缶やペットボトルなども使われる

    「ラムネ」「サイダー」「ソーダ」 の違いとは : 違いがわかる事典
    fuga_maito
    fuga_maito 2023/10/29
    こういうのためになるホント
  • 「500億円増額の根拠、説明を」万博建設費上振れで大阪府市、協会に求める

    2025年大阪・関西万博の会場建設費が500億円増の最大2350億円に上振れする見通しとなっている問題で、大阪府市は27日、万博の運営主体「日国際博覧会協会」(万博協会)に対し、増額の根拠などについての質問項目を提示した。府市の負担する増額分は約167億円とされており、今後、万博協会からの回答をもとに負担の可否を判断する。 府市は同日、大阪市中央区の府庁で、万博推進部会議を開催。吉村洋文知事は万博協会幹部に対し、増額の根拠について「府民、市民に説明する必要がある」として、詳細な説明を求めた。 質問項目は、会場建設費の増額前の契約状況の詳細と増額後の執行予定▽527億円増とする建設資材価格や人件費の積算根拠▽工事内容の見直しなどで積み上げたとする157億円分のコスト削減の詳細▽さらなる物価上昇や災害に備える予備費130億円分の妥当性-など。万博協会に対し、建設費の執行状況の公開や、予備費

    「500億円増額の根拠、説明を」万博建設費上振れで大阪府市、協会に求める
    fuga_maito
    fuga_maito 2023/10/29
    https://www.expo2025.or.jp/ お知らせにこういうことを載せてない点と、『誰が責任者なのか』協会側が不透明なのがまたどうかと思う