DIALOGUE+が10thシングル『イージー?ハード?しかして進めっ!』をリリースする。 DIALOGUE+は、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN/Ba)が音楽プロデュースを務める、女性声優8人組のアーティスト・ユニット。2019年の結成以降、発売したシングル曲すべてでアニメ主題歌を担当し、昨年はZeppツアー"DIALOGUE+ Zepp Tour 2023 「Superday |Longitude + Latitude─」"を、今年1月にはパシフィコ横浜 国立大ホールにて単独公演"DIALOGUE+ LIVE 2024 「LIFE is EASY?」"を開催と、着実に支持を集めている。今回リリースされるシングルは、アニメ"弱キャラ友崎くん 2nd STAGE"のオープニング曲「イージー?ハード?しかして進めっ!」と、エンディング曲「誰かじゃないから」を収録。ユニットと
昨年結成20周年を迎えたシュリスペイロフが、6thフル・アルバム『遊園地は遠い』をリリース。前作から約2年半ぶりと今回はちょっと間が空いたが、13年の"DELICIOUS LABEL"移籍と上京をきっかけに加速し始めた活動の勢いが未だ衰えていないことは、今回打ち出した新境地からも明らかだろう。ノスタルジックな日本語のロックの系譜に位置しながら、90'sオルタナの空気も胸いっぱい吸い込んだことを思わせるシュリスペイロフ・サウンドは、結成21年目にしてどのような進化を遂げたのか。バンドのバックグラウンドをひもときながら、全曲の作詞作曲を手掛ける宮本英一に訊いてみた。 -新作、いいですね。バンドがスタジオで演奏している姿が目に浮かぶようなところや、聴きながらあれこれと想像が膨らむようなところがじわじわと染みてきました。 CDでもバンド感は年々上がってきましたね。レコーディング・スタジオで緊張しな
a flood of circle、祝4人編成! 初代ギタリストが失踪して以降、12人のギタリストの助けを借りながら転がり続けてきたこのバンドに骨を埋めるつもりでサポート・ギタリスト一般公募オーディションに参加したアオキテツが、約1年半の時を経て正式メンバーとして加入した。バンドとしての結束を高めるのはもちろん、イギリス人エンジニア Xavier Stephenson(通称:ザブ)やUNISON SQUARE GARDENの田淵智也など様々な人々とコラボレーションをする彼らのフットワークの軽さと許容は、音楽家としてかなりクリエイティヴな姿勢ではないだろうか。このタイミングでのセルフ・タイトル・フル・アルバム、非常に意味深い。 テツに自分のフレーズでこのアルバムに飛び込んできてほしかったし、このアルバムのツアーでテツには自分で作った曲を弾ける状態になってほしかった -まずはアオキテツさん正式
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