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  • 梅田のトンカツ店「小ばやし」受験票で無料に 「合格して払いに来て」

    受験票を提示すれば無料になる「合格保証」付きのトンカツ定を2月19日、梅田の老舗トンカツ店「小ばやし」(大阪市北区茶屋町)が始めた。 「とんかつ小ばやし」の外観 1930(昭和5)年に難波で創業し、現在は茶屋町の一角に店を構える同店。トンカツ専門店として「大阪初」「大阪で最も長く続いている」をうたっている。周辺には関西大学や大阪工業大学のキャンパスもあり、「栄養満点のトンカツをべて元気よく、縁起もかついで気持ちよく試験に臨んでほしい」と企画した。 対象メニューは、国産ロースカツ、ご飯、みそ汁、キャベツ、漬物が付く特別セット「受験合格カツ」(1,000円)。受験票(コピー不可)提示を条件に無料で提供する。試験に合格した場合に限り、自己申告制で後日報告を兼ねて支払いに来てもらう。開始2日目に早速受験生2人が利用したという。 3代目の現店主・中村直介(なおすけ)さんは「お客さまとの縁を大切に

    梅田のトンカツ店「小ばやし」受験票で無料に 「合格して払いに来て」
    fuga_maito
    fuga_maito 2018/02/20
    人情の街感ある
  • 大阪・中津で「昭和遺産ラブホテル展」 珍部屋を写真パネルで紹介

    きらびやかな照明、宇宙っぽい内装、回転ベッド、仕掛けベッドなど、昭和期のラブホテルの内装や看板、寝具などをパネルと映像で紹介する同展。作者の逢根(あいね)あまみさんが近畿圏のラブホテルを中心に訪ね歩き、撮りためた写真から、24点を選んで展示する。 京都府に住む主婦の逢根さんは、雑誌「八角文化会館」の創刊号を読み、廃れつつある施設や珍スポットに興味を持った。2013年に写真集「ラブホテル・コレクション」(村上賢司著)で知った「アイネ香芝」(奈良県香芝市)を訪れ、そのレトロな魅力に感動。以来、「古いラブホテルの素晴らしさを記録したい」と、時間を作ってホテル巡りを続けてきた。 取材先は近畿圏が中心だが、広島県や石川県、静岡県など、自動車で片道5時間以内の範囲なら足を延ばす。ホテル情報サイトの「内装が古かった」という感想をヒントに一覧を作り、ローラー作戦で回る。訪ねたホテルは150軒以上、実際に取

    大阪・中津で「昭和遺産ラブホテル展」 珍部屋を写真パネルで紹介
  • 「大阪・光の饗宴」のプログラム発表 世界記録の御堂筋イルミが梅田に到達

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