友人たちと、より親密になれたり、同じ趣味の人間と交流できたり、昔の友人と再会したり……。SNSは人と人とのコミュニケーションにおいて、無限の可能性を秘めているといっても過言ではありません。 ですが、SNSに投稿した内容によっては、自分の評価を落とすことになったり、男性をイラっとさせてしまったりするという危険性についてはご存じでしょうか。しかも今、そんな危ない投稿をしている女性が急増しているらしいのです。 そこで今回は、「男性陣に嫌われるSNS投稿」についてリサーチしてきました。ワースト4をご紹介したいと思います! 全部同じアングル…… 自撮り連続投稿 ・「自撮りは苦手です。谷間を見せている子とか、一体何きどりなんだろうと思ってしまいます。不特定多数にモテたいんですかね?」(広告/29歳) ・「同じアングルで同じような自撮り写真。毎回『ぶすだぁ』とか『かわいくなりたいよぉ』と言ってのせている
人間とは、ほめられたらうれしくなる生き物です。だからこそ、気になる相手、および好きな相手には、イイ気分になってもらおうと、何かとほめるのが普通でしょう。 しかし、「相手のこと“だけ”を思って言葉や行動を選ぶ人間」など、ほとんどいません。相手の中での自分(=ほめた側)の評価を上げたいという、手前勝手な欲望が根底にあり「相手をほめよう」という考えに行きつくのです。 それが悪いとは言いません。ただ、「お前はそれでほめているつもりなんだろうけど言われた側からすると不愉快なだけだ」という最低な“ほめ言葉”のパターンは確実に存在します。今回は、それらを3つだけ、ご紹介いたします。 「吉高由里子に似ている! 幸薄そうなところが!」 芸能人に似ていると言われて嫌な気分になることは、あまりないでしょう。しかし、ここで重要なのは「幸薄そうなところが!」の部分。要は、「見た目や雰囲気のディテールに言及するな」と
「デートの時(付き合っていても、いなくても)男性に支払ってもらうのは、申し訳ないんです。割り勘を申し出てもいいでしょうか?」 なんて質問をよくされます。 でも、これに関しては、「ちょっと待った!」と言いたいです。 いろいろ買ってあげたいと思うのは、男の愛情表現!? 結論から申し上げると、彼がOKしているなら、割り勘を申し出るのは少し待ちましょう。 女性からすると不思議なんですが、男性は「好きな女性には、いろいろ買ってあげたい」という気持ちがあるようです。 男性によって限度はありますが、基本的にはそう感じる人が多いということ。 もちろん、そうしているとお金はなくなりますが、男性の方が経済的な出費には強いので、女性が男性に支払うほどのダメージはないのです。 どうでもいい女性だと、いろいろ買ってあげるのも、単なる浪費に思えてしまうようです。また、付き合っていたけれど気持ちが冷めてしまった場合も、
本格的な夏の到来を目前に控えて、ワクワクしていない人はいないはず! 夏は情熱的で甘い恋の季節でもありますよね。 「けど、彼氏もいないし、どーせ出会いなんてないしー!」 なんて、ブーブー言っている人はいませんか? そこで今回は、夏に出会ってカップルになったという男女にインタビューをしてきました。夏の恋が真剣交際に発展するチャンスはいっぱいあるんです! 海・花火大会 ・「やっぱり海でしょ! 気持ちが開放的になってるから、一気に仲良くなれるし。フリー同士で、すぐつき合うっていうパターンが多いよ」(22歳/大学生・女) ・「今の彼女は、去年、地元の花火大会で出会った。普段ナンパとかしないけど、夏の祭りとか花火大会ってナンパしやすいし。女の子の浴衣姿はかわいいし」23歳/美容師・男) 夏の定番イベントといえば海! そして花火大会ですよね。普段はナンパなんてしない男性も女性に声をかける気になったり、い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く