自分のビジュアル、どう評価していますか？ 突然ですがみなさんは自分のこと「美人」だと思っていますか？ おそらくこう言うでしょう。 「美人ではないけど…」と。 じゃあその先の心の声をみなさんの代わりにお答えしましょう。 「ブスでもないし」 そうなんです。 ほとんどの女性は自身のビジュアルに対し、「美人ではないけどブスでもない」と評価しています。しかし果たして本当にそうなのでしょうか。 ここで「ちょっと待った！」と立ち上がったのが、自他ともに認める“ちょうどいいブス”として活躍中のお笑い芸人・相席スタートの山﨑ケイさん！ ケイさんいわく、ほとんどの女性は自分のことを“美人でもないけどブスでもない”というふわふわしたネガティブとポジティブが両立した気持ちで生きていますが、実際のところは“ブス”なのだと断言します。 「一部のおしゃれタウンは別ですけど、普通の街中だと歩いている人のほとんどがブスです

Instagramはもはやブームを超えて、定番とも言えるSNSに。そんな背景から、おじさんでもインスタを始める人が増えています。しかし「おじさんインスタ」には、ちょっとした「あるある」も。魑魅魍魎（ちみもうりょう）な人間模様分析を得意とするライター並木まきが3つご紹介します。 あるある1：イベント感ゼロな日常生活の投稿が延々と続く (c)Shutterstock.com ▲1枚だけの回転ずし写真。写真の色調も悪く、これを見せられなんて反応すればいいか悩む。 「今日のランチでした」と唐突に回転寿司のお皿が投稿されていたり「おやつタイム」というやや古めな表現とともに、コンビニお菓子の画像が投稿されていたり。 おじさんインスタでは、ややもすると「いいね」を押すのすらためらってしまうような、“どこがいいのかわかりにくい写真”が唐突に、でも断続的にお披露目されているのも「あるある」。 イベント感がゼ

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奇跡の仲良しコンビとしてテレビや雑誌で人気のコキンメフクロウのフクと、スコティッシュフォールドのマリモ。マリモに赤ちゃんが生まれ、その出産から子育て、子離れまでを追ったドキュメンタリー風の写真集『母親になった猫と子猫になりたいフクロウ。～フクとマリモの子育て日記～』の発売を記念した短期集中連載、始まります！ 友達？ 親子？ ずっと仲良しなフクロウと猫 鳥と猫が仲良しなんて！ とびっくりする人も多いと語ってくれたのは、著者の永原律子さん。 フクとマリモの出会いは、先住猫に威嚇されて行き場がなくなった子猫時代のマリモを、フクの部屋に避難させたとき。出会った瞬間、お互いに歩み寄り、キスするような仕草をみせたんだそう。金色の目に丸いフォルムで互いに親近感がわいたのか、以来、マリモが小さいときは親子のように、成長してからは親友同士のようにずっと仲良し。 キスをしているような仕草にとにかく癒やされます