ブックマーク / www.fujitv.co.jp (4)

  • 京都の老舗ライブハウス、コロナ禍の1年半。くるり、大友良英、サニーデイ・サービス、鈴木茂など多くのミュージシャンたちの演奏と言葉で振り返る、この500日のドキュメンタリー。 - フジテレビ

    「ライブハウスもいまだになかなか厳しい状況だと思います。私自身も、新型コロナウイルスの影響がこんなに長く続くとは思っていなかったです。 ライブハウスという場所には、見る側の人、ステージに立つ側の人、いろんな人の思いがすごく詰まっています。それは、すごいエネルギーだと思うんです。だけど、この『磔磔』のドキュメント番組では、コロナ禍でいったん、背負っているものから解放されたというか、以前とは違う何かを求めたようなみなさんの姿が、すごく純粋で美しくも見えたんです。大変な時代だけど、新しい発見もやっぱりあるんだと感じた瞬間もたくさんあったし、私もまた前に進みたくなりました。 この『磔磔』というライブハウスのドキュメンタリーは、この1年半をずっと定点で観察してこなければ成り立たなかったものです。だって何が起こるか、誰も分かっていなかったから。この番組に詰まっているステージとその熱量は、コロナ禍でない

    京都の老舗ライブハウス、コロナ禍の1年半。くるり、大友良英、サニーデイ・サービス、鈴木茂など多くのミュージシャンたちの演奏と言葉で振り返る、この500日のドキュメンタリー。 - フジテレビ
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/09/13
    『磔磔』って単語は入れましょうよ。 まあ誰でもわかると言われたらそうだけど
  • ダウンタウンと各アーティストとの化学反応は!? - フジテレビ

    fuga_maito
    fuga_maito 2020/04/11
    『人間の闇の部分に目を背けずに、音と言葉を巧みに操る唯一無二のロックバンド。各メンバーのキャラクターが際立つライブパフォーマンスで人気を誇る彼ら』オーラルってそうなの?そして『今』が遅くないか
  • http://www.fujitv.co.jp/cx-horrors/interview_nagae.html

    fuga_maito
    fuga_maito 2013/05/11
    EVEのすべて 監督インタビュー
  • ロケット・ボーイ - フジテレビ

    織田裕二が3年ぶりに主演する連続ドラマは、共演にユースケ・サンタマリアと市川染五郎という、異色で、そして魅力あふれる3人の顔合わせで贈る、30男たちの青春グラフィティーです。 脚はいきいきとしたセリフと人間描写で若者の絶大な支持を得ている宮藤官九郎。 そして監督はスタイリッシュな演出が光る河毛俊作。 これは21世紀のサラリーマン版「ビックウェンズデー」なのです。 2001年になったら宇宙に行けると思っていた旅行会社に勤める主人公・小林(織田裕二)。30歳になったら実家の旅館を継ぐという父との約束から1年が過ぎ、同棲していた彼女も出ていった。 ある日、見合い相手を連れて上京するという強硬手段に出た父に何となく会いづらい小林は、道草にふらりと立ち寄った野球場で2人の男と出会う。品会社でメンマを売る営業マンで、得意先のラーメン屋の娘との結婚話に悩む鈴木(ユースケ・サンタマリア)と、一見エリー

    ロケット・ボーイ - フジテレビ
    fuga_maito
    fuga_maito 2013/04/30
    黒歴史ってわけじゃないならソフト化してくれ
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