グーグルマップのパラメータ指定の仕方を説明します。 他にもありますが、分かっている範囲です。 API版ではありません。URL版?です。 PC版URL例) http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E6%96%B0%E5%AE%BF&ie=UTF8&ll=35.68923,139.693995&spn=0.029488,0.083942&z=14 PC版パラメータ説明
*この記事は、Google Maps APIバージョン1(v1)の時点での記事です。v1ベースでは現状動作しますが、バージョン2(v2)については、 Google Maps v2を設置する(1)やv2用意訳とサンプルなどもご参照ください。 前回は、「Google Mapsを自サイトに設置する」ということでとりあえず、自分のサイトに設置して場所をマークする「マーカー」を表示するところまで試してみました。 ( 設置の方法→Google Maps 設置までの流れ ) 今回は、その地図に影付きのフキダシでメッセージをポップアップする「情報ウインドウ」を表示してみます。たとえば、お店や会社の場所をマークする時などにこれを使えば、わかりやすい説明ができると思います。 今回もサンプルは、拙著、『入門Ajax』より引用しつつ解説してみます。 ただし、今回はまだ、Google Maps APIに用
Google マップはグーグルが提供している地図サービスです。この Google マップをカスタマイズして独自のマーカーを表示させたり、指定した区間のルート検索を行ったりすることができるように色々な API が提供されています。ここでは Google マップで提供されている API の中でもウェブサイトで利用者が操作可能な地図をカスタマイズして表示することができる Google Maps JavaScript API の使い方の解説します。 ※ Google マップを利用者として使う場合の使い方については「Googleマップの使い方」を参照されて下さい。 なお JavaScript の基本的な使い方については「JavaScript入門」を参照されてください。
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