ドットインストール代表のライフハックブログ
GTDなどの手法を活用して仕事を効率化するには、1つのタスクにどのくらいの処理時間がかかるかを把握することが重要だ。そのためには、タスクの処理スピードを1つずつ記録して吟味する必要があるが、いちいちストップウォッチで作業時間を計り、作業内容とともに書き留めていくのは面倒で、なかなか手が出ない。 また、作業日報の記入が会社で義務付けられている場合、1日の作業がすべて終わってからまとめて記録しようとすると、当日の作業内容をなかなか思い出せないことも多い。「その都度メモをとれ」と上司は言うかもしれないが、言うは易し行うは難しで、作業中にメモするのはかなり億劫だったりする。 そんな時に便利なのが作業時間計測ツール「WorkTimer」だ。「電話応対」「書類作成」「会議」など、あらかじめ登録しておいた項目について、マウスでワンクリックするだけで作業時間の記録開始/停止が行えるのである。いちいち時計と
Getting Things Done(GTD)まとめ ストレスフリーの仕事術、GTD(Getting Things Done)。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? Biz.IDでは、GTDを活用して仕事の生産性を上げるビジネスパーソンを応援します。 今ならできるGTD 「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり デビッド・アレンさんは「日々の仕事を片付けられないと、将来の目標など見えてこない」と言います。日々仕事に追われていたりストレスにさらされていると将来のビジョンは描きにくくなります。(2008/12/31) GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って? GTDで分かりにくい概念のひとつに「プロジェクト」があります。6つのレベルでやるべきことを見直す「Horizontal Model」で考えると、プロジェクトの活用法が見えてきます。(
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