ブックマーク / dearlife.biz (2)

  • まだいたの?我が黒歴史とともに語る、迷惑な訪問販売体験記 | 干物のモドシカタ

    ついに我が家も訪問販売デビューをしてしまいました うちのマンションはオートロック・エントランスです。なので、最初からうちを目指してきたわけではなく、別の入居者に開けてもらったか、玄関先で入居者が通るタイミングに合わせて入ってきたのでしょう。 わたしがトイレから出るのと、「ごめんくださぁーい」と玄関のドアが開いたのはほぼ同時でした。その時のわたしといえば、キャミソール1枚に短パンという油断全開のあられもない姿(←寝巻きともいう)。やだ、もうお嫁にいけない。(←おい) 目の前にいたのは30代半ば前後の、スーツを着た女の人。 「こんにちは~!わたくし、新しくこちらの担当になりました田中(仮)と申します。今、〇〇小学校に通っている子供さんのご家庭を一軒ずつ廻っているんですね」 張りつくような笑顔にテンションの高い声、オーバーな身振り。間違いない、訪問販売(以下「訪販」)です。おまけにこのトークだと

    fugufugu
    fugufugu 2014/07/02
  • 元・外国語校正者が泣きながら語る「ヴィジュアル系言語」の世界 | 干物のモドシカタ

    母が先週モロッコから帰ってきたので、お土産をたかりに受け取りに実家に行ってきました。 えぇ、アフリカの「モロッコ王国」のことです。 母についての紹介は、それだけで1記事書けちゃうほど濃いキャラなので後日機会があればしたいと思います。最近はアフリカだの中東だの、スリル満点の国ばかり狙って一人で斬り込むことに凝っちゃって(ツアーパックですが)、それをもう誰も止めない止められない。 「アタシが掟!」、まさにシーナ家最強の存在です(笑)。 それはさておき、待望のお土産配布タイム。 母「ほら、現地でしか買えない天然素材の石鹸とリップクリーム」 シ「わーい!」 うん、読めない。 母「あと調味料ね、あると便利でしょ?」 シ「ナニコレ」 母「忘れた」 何が入っているのかわからないものを買って寄越すって、考えたらすごくない?(汗) 母「旦那くんにはチョコとか買ってきたよ、好きでしょ?」 旦「あー、好きですね

    元・外国語校正者が泣きながら語る「ヴィジュアル系言語」の世界 | 干物のモドシカタ
    fugufugu
    fugufugu 2014/05/30
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