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  • 選挙ってパワポ使ったプレゼン形式の演説とかできないんだろうか薬作り職人のブログ

    明日は投票日。街中やテレビで、沢山の候補者が街頭演説してる光景を見かけました。 ただ、いつも不思議に思うのは、あの演説で果たしてどれだけの事が伝わってるのかな、ということです。少なくとも、私には候補者が何をどう伝えたいのかがよくわかりません。大きな声を枯らして一生懸命しゃべっているなぁ、とは思えるのですが、その中身は結局よくわかりません。 で、街中でそういう光景を見かけるたびに、「街頭の寒い中、ひとりで大声を張り上げるより、どこかの屋内の会場で、パワーポイント使ったプレゼン方式での演説をしてもらいたいなぁ」などと思います(実際やろうと思っても、公職選挙法とかで禁止?されているのかもしれませんが)。 選挙の大事な役割というのは、国会議員を選ぶことを通じて、自分たちが収めてきた税金の使い道を選ぶことだと思います。候補者が「公約」と言う名でしめす「お金の使い道」を判断するには、いろんなことを知る

    fugufugu
    fugufugu 2012/12/16
  • 細胞の外から中にどうやって情報が伝わるかー2012年度ノーベル化学賞薬作り職人のブログ

    日、2012年度ノーベル化学賞の受賞者が発表されました。受賞したのは、米デューク大学のロバート・レフコウィッツ教授と、米スタンフォード大のブライアン・コビルカ教授の二人です。 受賞内容は「Gタンパク質共役型受容体の研究」。「Gタンパク質共役型受容体の研究」の研究を通じて、細胞外から細胞内への情報伝達がどのように行われるかを解明した功績が評価されての受賞です。 体の中の細胞は、ホルモン、神経伝達物質などの様々な物質によって機能調節を受けます。これは、細胞の外からの命令が細胞内に伝わった結果、細胞機能に関わる仕組みのスイッチが入る(もしくは切れる)ことを意味します。レフコウィッツ教授とコビルカ教授は、このスイッチの構成要素であるGタンパク質共役型受容体の正体を突き詰め、どのようにしてスイッチの切替が行われているのかを解明したのです。 彼らが注目したのは、アドレナリンという生体内ホルモンでした

    fugufugu
    fugufugu 2012/10/11
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