ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (2)

  • 必ず成功するプレゼンの設計法 | ブレーン 2014年8月号

    USBメモリの発明などの実績を持ち、コンセプトづくりのプロフェッショナルとして、企業内の意思決定マネジメントやビジネスデザインの分野で活躍する濱口秀司さん。成功するプレゼンには3つのポイントがあると語る。 エクスターナルマーケティング(社外)の前に、インターナルマーケティング(社内)。イノベーションの最大の難関「社内」を突破しなければ外にアウトプットできない。 ピラミッド形でしゃべれ にこやかな表情と軽微なユーモアで聞き手の心を魅了し、シンプルな図解でロジックを見る人の頭の中にすっと入れていく。そんな濱口秀司さんのスピーチを、TEDなどで見た人もいるだろう。だが、TEDのスピーチは序の口。「クロージング率ほぼ100%」を誇るクライアントへのプレゼンの場でこそ、その領は発揮されている。「僕はイノベーションを起こす手伝いをしてほしいと企業から呼ばれることが多いのですが、そもそもイノベーティブ

    必ず成功するプレゼンの設計法 | ブレーン 2014年8月号
    fugufugu
    fugufugu 2014/07/24
  • 「黄金の方程式」をマスターすれば、企画書は怖くない! | 販促会議 2013年11月号

    企画書づくりに苦手意識があると、「何から書き出せばいいのか」と身構えてしまいがち。だが、『すぐできる!企画書の書き方・つくり方』の著者・博報堂の宮井弘之氏は「企画とはシンプルな構造でできている」と指摘する。企画書制作の初心者に向け、企画書づくりの基礎知識を解説する。 型を知れば企画書づくりは恐くない 企画書づくりが苦手と感じる人には共通して、「良い企画書とはこうあるべき」と、あまりに難しく考え過ぎる傾向がある。「良い企画書」の定義は人によってさまざまだ。レイアウトが美しく、ビジュアルに凝ったもの。充分に分析がなされ、論理力に優れたもの。あるいは、誰にも思いつかないような発想を披露するもの。どれも確かに「企画書」の質を上げるのに役立つかもしれないけれど、実は、それらは必須要件ではない。必要なのは、べき論ではなく、「企画書」の型を知ることだ。ここに、企画書制作にあまり慣れていない、あるいは、自

    「黄金の方程式」をマスターすれば、企画書は怖くない! | 販促会議 2013年11月号
    fugufugu
    fugufugu 2013/12/30
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