ブックマーク / lite-ra.com (6)

  • セブンイレブン・ブラック商法|LITERA/リテラ

    セブン-イレブンの天皇・鈴木敏文会長兼最高経営責任者(CEO)の辞任表明に伴い、新たな経営体制を検討してきたセブン&アイ・ホールディングス(HD)の指名・報酬委員会は15日、中核子会社セブン-イレブン・ジャパン社長を務める井阪隆一取締役をHD社長に昇格させる人事案を決め、19日の取締役会で決定。後藤克弘常務を新設する副社長に充て、井阪氏を支える体制をつくることになった。 セブン-イレブンといえば、加盟店への搾取やアルバイトにまで商品の買い上げノルマを課すなどのブラックバイトが横行していることから、昨年11月末には「ブラック企業大賞」を受賞している。 今回の騒動で、奴隷的なフランチャイズシステムを作り上げてきた鈴木・セブン商法の終わりかと思いきや、そうはいかないようだ。 というのも、井阪社長こそが、ここ最近のブラック企業化を推し進めてきた張人だからだ。あるオーナーはこう嘆く。 「ここ最近、

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    fugufugu
    fugufugu 2016/04/21
  • 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第1弾】 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 国内約1万7000店を超えるコンビニエンスストア業界最大手のセブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)。その経営術が、セブンのマンガコーナーでも売っている『まんがでわかるセブン‐イレブンの16歳からの経営学』(まんが・迫ミサキ 監修・セブン‐イレブン・ジャパン/宝島社)にまとめられている。 同書によると、約40年たゆまず成長を続けるセブンの強さの秘密が「顧客志向の商品開発力」と「発注」だという。 「顧客志向の商品開発力」とはたとえば、2013年1月に登場して1年で4億5000万杯以上売れるという大ヒットしたセブンカフェだ。セブンカフェは「開発担当者が『自分が毎日飲みたいコーヒー』の質を追求して生まれた」ものだという。 また、「発注」とは「店舗で売る商品を部の情報ネットワークを介してメ

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    fugufugu 2014/10/26
  • 事務所の圧力で「在日」を明かせない芸能人…岩城滉一騒動でさらに差別が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「あんなことがあると、芸能人はますます在日だと明かしづらくなるね」 芸能関係者が「あんなこと」というのは、俳優・岩城滉一の炎上騒動のことだ。先日、CMの発表会見の席上で岩城がサッカー日本代表のことを「猿かオランウータン」「まねしかできない」などと暴言を吐いたところ、岩城の在日韓国人という出自と結びつける批判、攻撃が殺到したのだ。 「岩城は在日で犯罪者」「日人じゃないヤツが何をいってるのか」「在日が日人にヘイトスピーチをしている」「韓国に帰れ」……。 さらに、岩城をCMに起用したホーユーにも「日企業がなぜ韓国人を起用するのか」といった抗議が多数寄せられているという。 岩城の場合は彼の発言自体がかなり乱暴なものだったため、自業自得だという記事もあったが、しかし、こうした攻撃を受けているのは岩城だけではない。岩城のような暴言を吐かなくとも、在日韓国人、朝鮮人だとカミングアウトした芸能人はこ

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    fugufugu 2014/10/26
  • 在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネオナチ、在特会、統一教会……。安倍内閣の閣僚とカルト極右団体の関係が次々に明らかになっているが、実はこの内閣にはもっと強大で危険な極右団体がバックについている。 その団体とは神社庁だ。安倍内閣の19閣僚中なんと16人が神社庁を母体とする政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーであり、そして、安倍晋三首相はその神政連国議懇の会長をつとめているのだ。 と聞いて、「神社庁って神社の団体でしょ。最近、神社はパワースポットとして若い女性からも人気だし、どこが危険なの?」と疑問に思った読者もいるかもしれない。たしかに、神社庁は全国約8万社の神社が加盟する組織で、その目的は「祭祀の振興と神社の興隆、日の伝統と文化を守り伝えること」とされている。 だが、その当の目的を知ったら、「癒される〜」などといっていられなくなるはずだ。たとえば、神社庁の政治団体「神道政治連盟」のHPをのぞくと

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    fugufugu 2014/10/19
  • 航空機を家で作れ!ブラウスを兵器に!70年前の戦争プロモがアホすぎる - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「国民が心をひとつにして“強い日”をつくろう」「中国韓国の脅威に対抗するには、国民が一丸にならないと」 近ごろ、こうした意見を耳にすることが増えてきた。政治家からメディア、小説家、SNSでも、とにかく「国民がひとつにまとまる」ことをやたら強調して、中国韓国に少しでも友好的な態度とろうものなら、「反日」「売国奴」と口汚く罵って異分子扱いする──。そんな風潮がどんどん広がりを見せている。 しかし、国民が一丸となると、一体どんなことになってしまうのか。きょうは終戦記念日だが、まさに69年前の戦争のなかにこそ答えはある。そこで今回は、早川タダノリ氏の労作『神国日のトンデモ決戦生活』(ちくま文庫)から、国民総動員で戦争に邁進した大日帝国下の姿をあぶり出してみよう。 当時の暮らしを知るのに手っ取り早いのは、何といっても雑誌。とくに婦人向け雑誌には、世相を反映した生活の知恵が書かれている。そう

    航空機を家で作れ!ブラウスを兵器に!70年前の戦争プロモがアホすぎる - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    fugufugu 2014/09/12
  • 現役グラビアアイドルが「刺される覚悟で描いた」芸能界の裏側とは!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『芸能界の裏側 ぶっちゃけていいスか!? 三十路グラドルのつぶやき』(ぶんか社) 現役グラドルの著者・あさの☆ひかりインタビューでもぶっちゃけた! ご存知の方も多いかと思うが、実は芸能界は大変怖ーい世界だ。様々な掟や暗黙の了解も多く、それを破ると──干され、消されてしまうなんてことも。 そんな怖い芸能界の裏側をなんと現役グラビアアイドルが暴いちゃった! それがマンガ『芸能界の裏側 ぶっちゃけていいスか!? 三十路グラドルのつぶやき』(ぶんか社)である。描いたのは三十路現役グラドルにして漫画家のあさの☆ひかりである。 2009年にマンガ家としてデビューするも、なぜか翌年には「ヤンジャンぷるるんクイーン」でグラドルデビューしたあさのだが、彼女の描く芸能界は確かに“ぶっちゃけ”すごい。 ノリでオーディションに応募したあさのは、翌月にはグラビア・デビューするなどトントン拍子で芸能界入り。撮影現場で

    現役グラビアアイドルが「刺される覚悟で描いた」芸能界の裏側とは!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    fugufugu 2014/09/04
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