2018年1月14日のブックマーク (2件)

  • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2017年おすすめフリゲ・インディゲーム20選 – もぐらゲームス

    フリーゲーム・インディーゲームに関して様々なニュースが登場した2017年、みなさんはどんなゲームをプレイしただろうか? 2018年が明けてまだ間もないこの時期、これから遊ぶゲームを探し始めている人もいることだろう。今回は、そんな読者の方々に向けて、もぐらゲームスの執筆陣の6名が、2017年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム20作品を一挙特集する。 各執筆者が2017年に遊んだ中で心に残った「各々の名作」をいくつか紹介していくので、気になった作品があればぜひ遊んでいただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2016年おすすめフリゲ・インディゲーム18選 『神巫女 -カミコ-』2017年の大きなトレンドとなった新型ゲーム機「Nintendo Switch」。 「Nindies」(ニンディーズ)と銘打たれた取り組みによってSwitch

    もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2017年おすすめフリゲ・インディゲーム20選 – もぐらゲームス
    fuguriguchi
    fuguriguchi 2018/01/14
    OneShotは本当に名作。歴史に名を残すレベル。これ以上に「ゲーム」であることを活かした、そしてゲームであることと向き合った物語を俺は知らない。
  • プロデューサーだった話

    プロデューサーとして、ユーザーとして色々と疲れてしまった。 私は魔のメンテ期間が明けて少ししたくらいにはじめたたぶん古参のアイドルマスターSideMのユーザーだ。 まだ声もついておらず、ただのポチゲーでイラアドも高くなく正直おもしろくはなかった。でもアイドルたちの、なにより担当の成長してく姿を見るのが嬉しくもあり楽しかった。 ガチャは渋くて回したくなかったが担当がキラキラと輝いているSRを見てはじめて生活を脅かす課金をしたくらいは入れ込んでいた。担当の上位もできるかぎり走った。 そんなに好きだった作品がいま見るのも辛い作品になってしまった。 こないだ最終回を迎えたアニメ、あれを見てから熱意が驚くくらい冷めていった。 決め手だったのがゲーム内で一緒にやったはずのイベントなのに片方のアイドルアイドルにすらなっておらず、バラバラで祭りに足を伸ばしていた回。これを見てあまりにも悲しくて涙が出た。

    プロデューサーだった話
    fuguriguchi
    fuguriguchi 2018/01/14
    物語を取るか虚構世界を取るかという話。正直アニメというメディアである以上後者を望むのは無謀。でもアニメ世界=オリジナルと思う人間が増えて、公式もその方向にシフトして……という地獄はアイマス恒例