2020年3月11日のブックマーク (2件)

  • モナーの作者はヤクバハイルさん? - ちゆ12歳

    ちゆのごあいさつ はじめまして。私は、仮想世界に生きる“電子の妖精”ちゆといいます。実体を持った女性よりも空想の美少女が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。どうかよろしくお願いします。(バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳)

    fuguriguchi
    fuguriguchi 2020/03/11
    “この記事を受けて、ヤクバハイルさんは、「ちゆ12歳はインターネットアーカイブを捏造している」と主張”
  • 「物語はそもそも誰のものか」を問う「ジャンプ漫画が複数結末を公式掲載」の話 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    はてブで話題 togetter.com anond.hatelabo.jp 同作品は、自分は「勉強ができる主人公」分析のときにちょっとかかわったぐらいで、まーそもそもジャンル的に「not for me」です。 m-dojo.hatenadiary.com ただアニメ化だかドラマ化もされたはずだし、少年ジャンプでかなり人気だったそうだから、クオリティも高かったのだろう。無事に結末を迎えてお疲れさまでした――である。 しかし、まあ上の話を聞いて、「物語」論としてはうーむというか、みんながある意味わかってたけど、避けていたことに正面から突っ込んだのだなあ、と感心させられる。 ひとことでいえば「物語は誰のもの?」ということである。 過去に関係記事を何度か書いているけど、やはりそこでも紹介した…当時話題になった井伏鱒二「山椒魚」の話を例にとろう。 wikipedia:山椒魚 (小説) 「山椒魚」(さ

    「物語はそもそも誰のものか」を問う「ジャンプ漫画が複数結末を公式掲載」の話 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    fuguriguchi
    fuguriguchi 2020/03/11
    いや、「虚構世界において真」であるフィクションと「現実世界において偽」である嘘は別の概念。まあ「虚構世界において真か偽か」なんて、傲慢な読者はもちろん作者にだって判別できないのだけれど