ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
希望の党に移籍した元民進党議員たちが、選挙での敗因は小池代表の排除発言にあったと分析して辞任を求めている。だが有権者はそうは感じておらず、いまいち違和感が拭いきれない。 小池百合子の失言ということにして辞任させたいだけ。 【マスコミが言ってるだけ】 加藤浩次「排除発言がきっかけで希望の党が失速したと言ってるのは、我々含めマスコミだけ。国民はそう思ってなかった。(世論調査で)都知事をしっかりやってくれという気持ちの方が多かったって事は我々も考えなきゃいけない」 その通り。最近の加藤さんキレキレ。 pic.twitter.com/bKLp84Tw6k — ブルー (@blue_kbx) 2017年10月30日 加藤浩次「排除発言がきっかけだって言っているのはマスコミですからね。排除発言が境目だってマスコミが言っているだけで、国民はそう思ってなかったということですよ。『都知事しっかりやってくださ
2017年9月24日より配信がスタートした『スター・トレック:ディスカバリー』だが、現状その人気度は上々のようだ。本作は、VFXの頻度が高く、またキャスト数も多いことから1話あたり800万ドル(約9億円)ほどの製作費がかかっている。米国では、この製作費にもかかわらずCBS All Access が独占放送をしており、その利益率はいかに…ということでも話題となっていた。 『スター・トレック:ディスカバリー』は、2017年9月より放送開始されており、初週2話、その後は週1話ずつ放送されている そんな『スター・トレック:ディスカバリー』を筆者も当然見ているのだが、このドラマは面白い。「スター・トレックって長いシリーズでしょ?そんなの、このシリーズから見てもわからないよ…」と思ってしまっている方、そんなことは全くありません。本記事で、ゼロから分かる『スター・トレック:ディスカバリー』入門を実施いた
『銀河英雄伝説』は、田中芳樹著の長篇SF小説。本伝(全10巻)は、1982年12月から5年間にわたり、徳間書店によって刊行され、圧倒的な人気を博した。 現代から1500年以上も未来の銀河系を舞台に、専制君主制の「銀河帝国」と民主共和制を掲げる「自由惑星同盟」、銀河帝国の自治領でありながら経済国家として両陣営に関わる「フェザーン自治領」の三者が複雑に絡み合う壮大なストーリーは、これまでSF小説に興味を示さなかった読者層も取り込み、大ヒット作となった。 また、1988年より劇場用長篇作品、また、オリジナルビデオアニメ(本伝110話、外伝52話、長篇作品3本)として映像化され、より多くのファンを獲得している。 そしてこのたび、中国の気鋭の映像制作会社、稼軒環球映画会社により、待望の実写映像化が実現することになった。 稼軒環球映画会社の総裁、銭重遠氏は、20年以上の経験をもつベテラン・プロデューサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く