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ゆいレールに関するfujichu_uzushio185のブックマーク (4)

  • 来年10月からQR券を導入 沖縄都市モノレール - 琉球新報デジタル

    ゆいレール乗車券に導入するQR券のイメージ 沖縄都市モノレール(那覇市、仲吉良次社長)は2014年10月、QRコードを読み取る自動改札機を導入する。同年10月から予定するIC乗車券の運用開始に合わせ、改札の仕組みを変更する。 現在採用する磁気券は廃止する。QR券の導入で乗客の利便性向上を図るほか、改札通過時間の短縮や経費節減などの利点があるという。全国の鉄道会社の中で、QR券の導入は初めての取り組み。 普通乗車券や1日乗車券をQRコード方式にし、定期券はICカードに切り替える。1日乗車券はICカードでも対応可能にする予定。QRコードはコピーを防ぐため半分を隠し発券する仕組み。 沖縄都市モノレールと沖縄島バス4社はゆいレールと島内の路線バスで共通に使えるIC乗車券を導入する事業を進めている。ゆいレールで先行運用を始める計画で、それに伴いモノレールはQR券とIC乗車券を一体的に使える改札を

    来年10月からQR券を導入 沖縄都市モノレール - 琉球新報デジタル
  • 沖縄タイムス | ゆいレール延長ルート、きょう起工式

    ゆいレール延長ルート、きょう起工式 Tweet 政治 2013年11月2日 09時30分(19分前に更新) 沖縄都市モノレール(ゆいレール)延長工事の起工式が2日午後、浦添市前田で行われる。現終着駅の首里駅から沖縄自動車道の西原入り口まで4駅を新設する。 延長ルートが正式に決定して5年。いよいよ格的な工事がスタートする。 起工式には、事業者の県、那覇・浦添両市、沖縄都市モノレール(仲吉良次社長)ほか、政府関係者や延長ルート周辺の地域住民など約600人が出席する。 計画では首里駅から石嶺駅、経塚駅、前田駅、浦西駅(いずれも仮称)までの計4・1キロを新設する。 年度から支柱の建設工事に取りかかり、2018年度にも試運転を始める。19年春の開業を目指している。

  • 沖縄タイムス | モノレール延長17日認可 来年度にも着工

    モノレール延長17日認可 来年度にも着工 Tweet 沖縄都市モノレール延長ルート [画像を拡大] 政治 2012年1月12日 11時08分(18分前に更新) 沖縄都市モノレール社(仲吉良次社長)が2019年の開業を目指す浦添延長事業(延長区間4・1キロ、4駅)で工事着手に向け、国土交通相が特許申請(事業認可手続き)を17日にも認可する見通しであることが11日、分かった。延長事業計画は大きく前進する。モノ社は特許を取得後、施工認可の取得と都市計画事業の認可を経て、早ければ13年度にも支柱などインフラ建設工事に着手する予定だ。(具志大八郎) 特許申請は昨年8月、軌道法に基づき、提出していた。延長区間(那覇市首里汀良―浦添市前田)の建設費は約350億円(インフラ部約231億円、インフラ外部約119億円)。 認可の交付式が17日に東京で行われる予定。モノ社は特許取得後、申請時に提示できなかった中

  • 沖縄タイムス | モノレール首里―浦添延長きょう申請

    モノレール首里―浦添延長きょう申請 経済 2011年8月30日 10時30分Tweet(22分前に更新) 県と那覇市が出資する沖縄都市モノレール社(仲吉良次社長)は29日の取締役会で、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の浦添延長事業計画に関し、軌道法に基づき国へ特許申請(事業許可手続き)することを全会一致で議決した。30日に沖縄総合事務局長へ申請する。延長路線は2019年の開業を目指している。延長区間の建設費は約350億円。 仲吉社長は取締役会後の記者会見で、「(申請は)法的手続きの第一歩となり、開業に向けて大きく前進する」と強調。認可と同時にモノ社の経営に加わる浦添市の吉村清副市長は「市の新しいまちづくりに向けた第一歩になる」と述べた。 延長ルートは現終着駅の那覇市首里駅から浦添市内を経由した沖縄自動車道西原入り口までの4・1キロ。延長区間に4駅がある。モノ社は年度内に特許を取得し、事業

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