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天竜浜名湖鉄道に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (2)

  • 天竜浜名湖鉄道、1年間有効のフリーきっぷ発売 | レスポンス(Response.jp)

    静岡県の天竜浜名湖鉄道は、天竜浜名湖線(天浜線)が1年間利用できる「年間フリーパス」を3月15日から発売する。 4月1日から2014年3月31日までの1年間、天浜線全線が休日、もしくは平日の昼間に限り乗り降り自由となるフリーきっぷ。平日昼間限定版は1万円で、上りは新所原発8時30分から掛川着16時まで、下りは掛川発8時50分から新所原着16時までの列車がそれぞれ利用できる。休日限定版は1万5000円で、土曜・日曜・祝日の全ての列車が利用できる。 平日昼間限定版、休日限定版ともに、3月15日から31日まで各500枚の限定発売。天浜線の掛川、遠州森、天竜二俣、西鹿島、金指、三ヶ日、新所原各駅で販売される。 《草町義和》

    天竜浜名湖鉄道、1年間有効のフリーきっぷ発売 | レスポンス(Response.jp)
  • 天浜線、路線廃止や縮小視野 経営分析PT初会合 浜松 - MSN産経ニュース

    経営難の第三セクター「天竜浜名湖鉄道」(浜松市天竜区)の経営分析と将来展望について話し合うプロジェクトチーム(PT)の第1回会合が16日、浜松市役所内で行われた。路線廃止や縮小も視野に議論を進め、年末にも結果を同社や出資元の沿線6市町などに報告する。プロジェクトチームのメンバーには、同社に出資する県や市町、民間企業が含まれており、ここでの結論がそのまま実行される可能性が高い。 同日開かれた会合では、発足以来17年連続で経常赤字が続くなどしている経営状況や、平成2年度の234万人をピークに22年度は155万人まで減少している輸送人員の推移などを天竜浜名湖鉄道の鈴木茂樹社長が説明した。 メンバーのひとり、浜松信用金庫の俵山初雄常務理事は「一般企業ならば、退場させられる企業」などと天浜線の現状を憂いた。 唯一、市長として参加した三上元湖西市長も「文化的な側面も考慮するべきで、経営面ばかりみるべき

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