平成22年度【秋】の臨時列車の運転について 【平成22年10月1日(金曜日)から平成22年11月30日(火曜日):61日間】 詳細 《新幹線》 東京から岡山・広島・博多間を直通する「のぞみ」を、ご利用の集中する三連休期間や週末を中心に増発し、指定席をお求めやすくします。 《在来線》 大阪・京都から北陸を結ぶ「サンダーバード」や「雷鳥」をはじめとして「はくたか」、「くろしお」などの臨時列車を、三連休を中心に運転します。 ☆秋の三連休期間 10月三連休期間(体育の日):平成22年10月8日(金曜日)から平成22年10月11日(月曜日・祝日) ※注釈 詳しくはこちらをご覧ください。(PDF形式 38キロバイト) ※注釈 金沢支社のプレスリリースについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 38キロバイト) ※注釈 岡山支社のプレスリリースについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 73キロ
山陽・九州新幹線で「みずほ」と「さくら」に使われる新型車両=6月、兵庫県姫路市のJR姫路駅 新幹線と飛行機の乗客争奪戦が新たな段階に入る。来年3月に直通運転が始まる山陽・九州新幹線で、すでに公表された「さくら」より短い3時間47分で新大阪―鹿児島中央間を結ぶ「みずほ」が運行されることになった。東北新幹線も今年末の延伸で東京―新青森間が3時間台に。航空会社との間で乗客シェアの分岐点とされる4時間を切るスピード化で攻勢を強めるJRに対し、航空会社は防戦に懸命だ。 九州新幹線鹿児島ルートが来年3月12日に博多―鹿児島中央間で全線開業するのに合わせ、JR西日本と九州が直通運転を始める。「みずほ」は1961〜94年に東京―熊本・長崎を走った寝台特急(ブルートレイン)の名。新大阪―鹿児島中央を1日数往復し、停車駅は新神戸、岡山、広島、小倉、博多、熊本の見通し。最高時速は山陽区間で300キロ
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