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2016年5月11日のブックマーク (2件)

  • JR京都線(東海道線) 東淀川駅付近の「開かずの踏切」を廃止し、橋上化します:JR西日本

    当社は踏切障害事故の削減に向けた取り組みを進めていますが、JR京都線(東海道線)東淀川駅の前後に位置し、最大遮断時間が当社管内で最も長かった南宮原踏切、北宮原踏切を廃止することになりましたのでお知らせします。これに合わせて、東淀川駅を橋上化します。 これからも安全・快適でより利用していただきやすい鉄道をめざしていきます。 1 東淀川駅周辺の現状・課題 (1)北宮原・南宮原踏切 (2)駅周辺 線路の東西を行き来する踏切以外の経路(駅地下道、歩道橋)はバリアフリー対応ではないため、交通弱者は踏切を横断せざるを得ない (3)東淀川駅 経年75年のため老朽化、通路幅員が狭い 西口駅舎からはバリアフリー未対応 2 事業計画 (1)踏切廃止、自由通路新設(大阪市との共同事業) 踏切の代替となる自由通路(階段、スロープ、エレベーター、上りエスカレーター)を整備 自由通路の使用開始に合わせて踏切、駅構内地

    JR京都線(東海道線) 東淀川駅付近の「開かずの踏切」を廃止し、橋上化します:JR西日本
  • 最古参の機関車、86歳で引退へ 名鉄「デキ400」6月にお別れ会:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋鉄道が保有する1930(昭和5)年製の電気機関車「デキ400」の2両が6月に引退する。新型機関車を導入したため、お役御免となった。愛知県岡崎市の車両基地で6月4日、鉄道ファン向けにお別れの記念撮影会を開く。  デキ400は名鉄の前身の愛知電気鉄道が導入し、運転席上のひさしや角張った外観が特徴。線路の保線用の石やレールを運ぶ貨車のけん引に使われ、国内最古参の機関車の1つとみられる。新型機関車「EL120」が昨年投入されてからは第一線を退いていた。  名鉄は貨物輸送が盛んな昭和30年代、さまざまな形式の電気機関車が50両も在籍した。デキ400の引退で名鉄の電気機関車はEL120だけとなる。27年製「デキ300」もあるが、車両基地の設備として残り、基地外を走らない。  記念撮影会では参加者200人を募る。希望者は今月17日までに名鉄ホームページを通じて乗車券購入証を申し込む。応募多数の場合

    最古参の機関車、86歳で引退へ 名鉄「デキ400」6月にお別れ会:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)