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2017年10月12日のブックマーク (3件)

  • 知られざる大動脈「神戸高速線」はどう変わる

    地方交通再生の手段として話題に上ることが多い第三セクター方式と上下分離方式。この2つの手法を約半世紀前に取り入れた鉄道が100万人都市に存在する。神戸市を走る神戸高速鉄道だ。 ただしこの神戸高速鉄道、経営形態や運行形態は二転三転しており、来の路線以外の線区や駅も管理していることをご存じだろうか。来年の開通50周年を前に、もう一度この個性的な鉄道をチェックするとともに、今後の展望を考察してみた。 4つのターミナルを結ぶ路線 神戸市内には第2次世界大戦前から4つの電鉄が乗り入れていた。しかし、阪急電鉄(当時は阪神急行電鉄)神戸線が三宮、阪神電気鉄道線が元町、山陽電気鉄道線が兵庫、神戸電鉄(神鉄、当時は神戸有馬電気鉄道)有馬線が湊川と、それぞれに別のターミナルを持っており、神戸市電によって連絡はしていたものの、高速鉄道によって結ぼうという議論が出はじめていた。 このうち、阪神は元町から湊川

    知られざる大動脈「神戸高速線」はどう変わる
  • 東急電鉄、大井町線に新型車両「6020系」を導入へ | 鉄道新聞

    京都鉄道博物館、客車「サロンカーなにわ」を展示へ 2019/04/19 新幹線N700S確認試験車、360km/hで走行試験へ 米原~京都間 2019/04/18 東海道新幹線、ダイヤを刷新へ N700A統一で「のぞみ12ダイヤ」に 2019/04/18 南海電鉄、9000系「NANKAI マイトレイン」運行開始へ 2019/04/17 西武鉄道、「ラビュー」を新宿線の一部で初運行へ 2019/04/17 北神急行電鉄、「改元記念券セット」を発売へ 2019/04/16 JR各社、GW期間の予約状況発表 予約席数は前年比約1.6倍 2019/04/12 ことでん、「令和」記念IruCaを発売へ 発表の瞬間をデザイン 2019/04/11 京成電鉄、成田スカイアクセスに新型車両「3100形」を投入へ 2019/04/11 新京成電鉄、新型車両「80000形」を投入へ 2019/04/11

  • 日本車両製造、鉄道グッズから撤退 他社参入で採算悪化:朝日新聞デジタル

    JR東海の子会社で新幹線車両をてがける日車両製造(名古屋市)は11日、「日車夢工房」と名付けて展開してきた鉄道グッズの製造販売を原則として年末で打ち切ると発表した。鉄道ファンに広く知られるが、不採算や業の不振を背景に撤退する。 一部商品を除きインターネットでの販売受け付けは12月31日深夜まで、電話での販売は同25日夕まで。販売終了まで在庫品処分セールを断続的に行う。 「日車夢工房」の事業は日車両の知名度を上げるため1999年からスタート。東海道新幹線の初代車両「0(ゼロ)系」の模型や、リニア新幹線「L0(エルゼロ)系」のチョロQなど800種類以上の商品を販売してきた。 ただ、00年代後半からは他社の参入が相次ぎ、採算が悪化。04年3月期に5億円以上あった売り上げは、10年代には1億円台まで落ち込んでいたという。日車両は業でも米国事業に失敗。17年3月期まで3年連続で純損失を出し

    日本車両製造、鉄道グッズから撤退 他社参入で採算悪化:朝日新聞デジタル
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2017/10/12
    こっちは撤退か