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2021年5月31日のブックマーク (3件)

  • 土讃線の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」乗客1万人突破、JR四国で1番人気 | 高知新聞

    2021.05.31 08:35 土讃線の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」乗客1万人突破、JR四国で1番人気 JR土讃線の高知―窪川間を走る観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」の乗客が30日、1万人を突破した。昨年7月からの乗車率は82%に上り、JR四国の観光列車で最も人気が高い。同社は「県外客を中心に非日常感が受けている」としている。 同列車は、坂龍馬ら幕末の志士が切り開いた時代をテーマに、「蒸気船」と「宇宙船」をイメージした2両編成(定員47人)。昨年7月から土日祝を中心に1日1往復している。全席指定で、地元材を使った弁当も予約できる。 昨年12月までの月別の乗車率は90%前後あったが、今年1月以降は新型コロナウイルスの感染再拡大により50~60%に低下。1万人突破は予定より1カ月半ほど遅れたという。 この日は乗客全員に記念のオリジナル缶バッジを配布

    土讃線の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」乗客1万人突破、JR四国で1番人気 | 高知新聞
  • 【鉄道】阿佐海岸鉄道(株)の鉄道事業に係る旅客運賃の上限設定及び変更認可申請について - 四国運輸局

  • 北条鉄道 キハ40形購入 : ニュース : 兵庫 : 地域

    来年運行へ 車両増と集客兼ね 加西市と小野市を結ぶ北条鉄道は、旧国鉄が製造したディーゼル車「キハ40形」1両をJR東日から購入し、2022年前半の運行開始を目指す。昨年の列車行き違い設備新設に伴う予備車の不足を解消するとともに、新型コロナウイルス禍の中、車両増備で混雑を緩和する。全国的に数が減った国鉄時代の車両目当ての鉄道ファンを集めて増収につなげる狙いもある。 キハ40形や系列の車両は国鉄末期の1977年から製造。JR各社に引き継がれ、北海道から九州まで全国で活躍した。北条鉄道が購入するのは前後に運転台があり、1両だけの運転が可能なタイプだ。 北条鉄道の保有車両は現在3両。85年の開業時から単線区間を往復させていたが、昨年8月に法華口駅(加西市)で上下列車の行き違いができるようになった。混雑する時間帯に2両連結の列車を走らせると、上下合わせて3両がフル稼働し、定期点検時や故障時に車両が

    北条鉄道 キハ40形購入 : ニュース : 兵庫 : 地域