ブックマーク / kasukabe.keizai.biz (2)

  • 埼玉バーチャル観光大使に「春日部つくし」 SNSに多くの祝辞

    埼玉バーチャル観光大使オーディションの結果が11月14日に発表され、バーチャルユーチューバー(以下、Vチューバー)の「春日部つくし」さんに決定した。 2次選考の動画では、春日部市も紹介した 埼玉県がVチューバーの人気や発信力に着目し、埼玉の観光を盛り上げようと企画した同オーディション。7月1日に始まった募集には40人の応募があった。1次選考は、「春日部つくし」「花野彩晴」「奏天まひろ」「西園」「エリーナ・ラフィール」の5人が通過した。 2次選考は、Vチューバ―が制作した観光動画に対し一般視聴者が投票を行い、春日部さんは2万2877ポイントを集め1位となった。有識者による最終選考の結果を埼玉県民の日の11月14日、同県誕生150周年を記念して行われた「150 th anniversary Specialイベント」の中で発表し、春日部さんが初代の埼玉バーチャル観光大使となった。 取材に対し、春

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  • 「そこらへんの草」を使った商品 春日部のスーパーなどで埼玉県民限定販売

    春日部のスーパー「みどりスーパー」(春日部市米島、TEL 048-746-1100)をはじめ越谷市や杉戸町などの複数店で4月1日、「そこらへんの草」を使った商品の販売が始まる。 洋菓子店「お菓子の家 スワン」はロールケーキ 創業49年の「みどりスーパー」は、家族経営の店。市場で仕入れた新鮮な品を販売していたが、その材を使って手作りの総菜を提供するため、8年前に「総菜部」を立ち上げ、近隣飲店とのコラボ商品や、市内の閉店した人気パン店の味を残したいと開発した「春日部ぷりんパン」など、ユニークな商品を開発・販売している。 同店は、魔夜峰央(まやみねお)さん原作による、埼玉県が題材となった映画「翔んで埼玉」の「埼玉県人には『そこらへんの草』でもわせておけ」というせりふにちなみ、「そこらへんの草天ぷら」を2年前から販売し、人気商品となっていた。 総菜部の河内みどりさんは「当時フェイクニュース

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