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2019年3月26日のブックマーク (2件)

  • ZOZO「おまかせ定期便」終了 開始から約1年 “似合う服”定期的に届けるサービス

    ZOZOは3月25日、ユーザーの好みに合った服5~10点を定期的に届け、気に入ったものだけを購入できるZOZOTOWNのサービス「おまかせ定期便」を終了すると発表した。昨年2月に始めたが、1年あまりで終了する。 おまかせ定期便では、ユーザーがあらかじめ好みのテイストや取り入れたいアイテム、隠したい体のパーツ、サイズや予算感などを伝えると、注文履歴なども参考に同社スタッフが5~10点の商品を選び、1カ月~3カ月ごとに届けてくれるサービス。商品代金と送料200円(税込)で利用できる。おまかせ定期便専門スタッフとして、在宅ワークが可能な「ZOZO販売員」も募っていた。 サービス終了に伴い、4月1日に新規申し込みを停止。既存ユーザーは、次回(4月1日以降)の発送で終了する。 関連記事 ZOZOTOWN、“似合う服”届く「おまかせ定期便」提供開始 スタートトゥデイが、利用者の好みに応じてスタッフが“

    ZOZO「おまかせ定期便」終了 開始から約1年 “似合う服”定期的に届けるサービス
    fujifuji1
    fujifuji1 2019/03/26
    早かったなー。おしゃれ気にする人は自分で選びたいだろうし、選ぶのめんどくさい人はユニクロで十分なので金は出さない。
  • イチロー引退会見で読み取れた、番記者たちの“地獄”と信頼関係。(プチ鹿島)

    記事を書いたデイリーの小林記者はイチローがメジャー1年目の2001年に初めて野球を担当したという。そんなルーキーに当時27歳のイチローは容赦なかったと振り返る。 《「次どうぞ」、「それ、答えなきゃいけないかな」。記者の質問をことごとくはねつける。無言でスルーされる。そこまで厳しくされる理由が分からなかった。》(デイリー・3月22日) それから3年後に初めて単独インタビュー。イチローが求めていたのは「プロフェッショナル」だったことを知る小林記者。 後年、「(あの頃は)地獄でした」とイチローに語ったという。引退を伝える記事の最後は「イチローには感謝の言葉しかない」。 「僕に鍛えられたんだから……」 同じ紙面には「'94年~'97年までオリックス担当」の記者が、 《記者泣かせの選手だった。》 《想定通りにやりとりが進んだことなんてなかった。》 《「学級新聞じゃないんだから」。時に叱られ、呆れられ

    イチロー引退会見で読み取れた、番記者たちの“地獄”と信頼関係。(プチ鹿島)
    fujifuji1
    fujifuji1 2019/03/26
    言われてみれば、「小林君」の言い方に親しみがこもっていた気もする。