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2020年2月24日のブックマーク (1件)

  • 到底、同じ人物には見えない...手塚治虫を「漫画の神様」にしたのは、藤子不二雄の『まんが道』なのではという話

    おちょごさん @chogo2009 手塚治虫を「漫画の神様」にしたのは藤子不二雄の「まんが道」ではないか。見てくれ、この人格者ぶり、このジェントル。後光すらさしてないか。とても夜中に「チョコが無いと漫画を描けない」と駄々をこねたり、原稿落としまくってカベさんに殺されそうになった人には見えない。 pic.twitter.com/5ESgExpuvV 2020-02-21 09:49:42 リンク Wikipedia まんが道 『まんが道』(まんがみち)は、藤子不二雄の自伝的漫画作品、及びそれを原作としたドラマ作品。作者は藤子不二雄Ⓐ。漫画家を目指す2人の少年の成長を描いた長編青春漫画である。藤子不二雄によるシリーズとしては最長連載作品で、シリーズの連載は43年間の長期にわたり続いたが、2013年に完結した。 1970年(昭和45年)から1972年(昭和47年)まで、『週刊少年チャンピオン』(

    到底、同じ人物には見えない...手塚治虫を「漫画の神様」にしたのは、藤子不二雄の『まんが道』なのではという話
    fujifuji1
    fujifuji1 2020/02/24
    藤子不二雄からは神様にみえていた。アオイホノオの庵野秀明がカッコ良すぎるという話もあるけど、これも島本和彦からはそう見えてたんだろう。