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2020年9月9日のブックマーク (3件)

  • 「半年で15kg痩せたってマジすか!ダイエット後の近況は?」小林銅蟲先生に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    『メシ通』でもレギュラー出演いただいていた漫画家の小林銅蟲先生。 ヒット作『めしにしましょう』(以下、『めし』と表記)に続いて、2020年7月20日に発売された新刊『やせましょう 40歳漫画家が半年で15kg気(マジ)ダイエットした記録』(いずれも講談社、以下『やせましょう』と表記)は、銅蟲先生のダイエット挑戦の記録が描かれたノンフィクション漫画だ。 kc.kodansha.co.jp わずか半年あまりで15kgという数字もなかなかのインパクトだが、度肝を抜かれたのはその減量方法。脂質摂取やファスティング、ライザップなど、1カ月ごとに異なるやり方を順々に試していく銅蟲先生らしいエキセントリックな内容だ。 苦闘と苦悩にまみれたプロセスを振り返りつつ、独自の事法や、減量以降の近況などをリモートで聞いてみた(メシ通編集部 ムナカタ)。 ※出版された内容をもとに記事化しています ※ここで紹介さ

    「半年で15kg痩せたってマジすか!ダイエット後の近況は?」小林銅蟲先生に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    fujifuji1
    fujifuji1 2020/09/09
    小林先生は栄養が高くて、旨くて、痩せるマッスルグリルの『沼』が向いてる気がする。https://youtu.be/NJtgQEXAjNI
  • もう一度 笑かしたい~“伝説のハガキ職人”再起の日々~ - 目撃!にっぽん - NHK

    かつて質・量ともに圧倒的な投稿で深夜のラジオ番組を席巻、「伝説のハガキ職人」と呼ばれた男・ツチヤタカユキ。人気芸人のスカウトで放送作家になるも、人間関係で失敗し挫折した。いまツチヤは再起を目指し、落語の創作に挑んでいる。古典落語に感銘を受け「人間からにじみ出る笑いを作りたい」というツチヤが今回書くのは、母と息子の物語。愛憎半ばする母親への思いと向き合い、笑いに変えていこうと苦闘する日々に密着した。 番組ディレクターから 【この番組を企画したきっかけは】 学生時代、深夜ラジオのヘビーリスナーだった私は、ラジオからしきりに聞こえてくる「ツチヤタカユキ」という名前を強烈に記憶していました。独特な発想や設定が盛り込まれた投稿を数々の深夜ラジオなどで1000個以上残したツチヤさん。しかし、彼の名前はある日突然、ラジオから聞こえてこなくなりました。そして、「伝説のハガキ職人」と呼ばれるようになっていき

    もう一度 笑かしたい~“伝説のハガキ職人”再起の日々~ - 目撃!にっぽん - NHK
    fujifuji1
    fujifuji1 2020/09/09
    今ならツチダタカユキ『笑いのカイブツ』がKindle Unlimitedで読めるぞ。
  • 「私はオタクですが」と言いながらオタクを叩いているのは9割が35歳以上の独身特撮オタクと陰キャ腐女子であるらしい

    一昨日オフ会で出会った特撮オタの人(この人は陽キャで既婚)からとても面白い話を聞いたのでこちらにまとめておく。 最近はオタクが市民権を得てきたとか調子に乗りすぎだと言われる。確かに一部のオタク界隈は間違いなくそうなのだが、オタク全体が解放されたわけではない。 市民権を得たのはソシャゲやってるライトオタクやアニメや漫画などが好きなやつらだけ。その他のオタクは相変わらず隠れることを余儀なくされている。 その代表格が「独身の」特撮オタクとフィギュアオタクだ。特撮オタクは直にイベントにいってはじめて一人前と呼ばれる。仮面ライダーを欠かさず視聴しているだけでは輪の中に入れない。特撮系の5ちゃんねるでジゴワットレポートの人の陰口をたたく数の多さがそれを物語っている(らしい)。 アニメなら共通話題を出しやすいが、特撮ものはそうはいかない。必然的に孤独を強いられるし、フィギュアなどを買っている人間は特にそ

    「私はオタクですが」と言いながらオタクを叩いているのは9割が35歳以上の独身特撮オタクと陰キャ腐女子であるらしい
    fujifuji1
    fujifuji1 2020/09/09
    特撮オタクは濃度が高いという話は定説だと思ってわ。あと鉄道模型。無尽蔵に金がかかる。