![【モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる】 東芝「Libretto 30/60」 ~Windowsモバイルのエポックメイカー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b62ce9e2a9b8aeb71ed5ffe1994f8da53a99601e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F690%2F542%2Fimportant_image.jpg)
このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるのWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽
東芝、GeForce 8700M GT搭載の高性能ノートPC 「dynabook Satellite WXW」 6月13日 受注開始 価格:219,800円~234,800円 株式会社東芝 PC&ネットワーク社は、GPUにGeForce 8700M GTを搭載したハイパフォーマンスノートPC「dynabook Satellite WXW」の受注を開始した。直販専用製品として、同社の直販サイト「東芝ダイレクトPC by shop1048」で販売される。 直販価格はメモリ1GBモデルが219,800円、メモリ2GBモデルが234,800円と、コストパフォーマンスを重視した設定になっている。 DirectX 10対応のモバイル向けGPU、NVIDIA GeForce 8700M GT(256MB)を搭載。GPUの詳細に関しては関連記事を参照されたい。 オンラインゲームや動画視聴/編集などパフォー
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