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ブックマーク / sekasuu.com (3)

  • 野村克也が語る、努力を継続する大切さ「努力に即効性はない。何年後かに差が出てくる」

    2014年02月23日放送の『加藤浩次の気対談!コージ魂!!』にて、元楽天イーグルス監督の野村克也(以下、野村)がゲスト出演し、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(以下、加藤)と対談していた。そこで、野村が努力を継続する大切さについて語っていた。 私が見た最高の選手、最低の選手 野村:貧困家庭でしたから、なんとか金儲けして母親を助けてやらなければいけないって家庭でしたから。父親が3歳のときに戦争に行って亡くなってるんですよ。 加藤:あぁ、そうですか。 野村:母親がめちゃめちゃ苦労してるんですよ。 加藤:どうやってプロになったんですか? 野村:テストです。全国高校野球京都府予選でホームラン打ってるんですよ。1球団くらいくると思うじゃないですか。1個も来ない。 加藤:星ですね(笑) 野村:たまたま新聞配達してましたから、スポーツ新聞の片隅に、「南海ホークス新人募集」っていう広告が出てたんです

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    fujifuji1
    fujifuji1 2014/02/27
  • よゐこは養成所時代から天才だった

    2013年07月16日放送の「芸人報道」にて、TKO・木武宏が出演しており、松竹芸能タレントスクール(養成所)時代のよゐこについて語っていた。 木「よゐこは、当時"なめくぢ"って名前でしたけども、太平サブロー・シローのシロー師匠が講師として、1回だけ見てくれるってことで、それは結構チャンスやってことで、大々的にネタ見せがあったんですけど」 「よゐこが一番始めネタ見せしたんですね。その時に師匠が『こいつら天才やぞ』って。『社員全員集まれ!今から売れ!』って言われて。『他のメンバー、帰れ』って言われて」 「その場でシロー師匠が、『俺の知り合いのプロデューサーに、全員電話せぇ!』って言うて、全員に電話掛けさせたんですよ。仕事がバンバン入りだすんです」 「その次の週に、僕ら授業に行った時、ネタ見せじゃなくて『みんな聞いてくれ。発表がある。松竹芸能はの養成所は、1組しか売らん』って言われて。『ネ

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    fujifuji1 2013/07/23
  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

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    fujifuji1 2013/01/08
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