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ブックマーク / ukmedia.exblog.jp (2)

  • 雅子妃の本と謝罪 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    昨日、ベリタで雅子妃のスクープが!と書いたが、雅子妃のことをオーストラリアの作家がにし、外務省が謝罪を要求したという一件だったが、日の新聞では出ているのだろうか?今朝ヤフーなどでみた限りは見つからなかったのだが。(追記:後で見つけました。毎日新聞など。共同でも出たと聞きました。) グーグル英語版を見ると、ロシア、インド、オーストラリア、英国、などなど世界中のメディアが報道している。 ベリタの記事は筆者に取材した貴重なものだったが(ご興味のある方はご覧いただきたい)、15日付テレグラフにも特派員伝で概要が載っていた。 それによると、日政府は作家の出身国オーストラリア政府に抗議文を送った、とある。雅子妃のは「尊敬の念を欠き、歪曲している」として、謝罪を要求した。 オーストラリアにある日大使館を通じての干渉に、オーストラリア人の作家で元東京のジャーナリストだったベン・ヒルズ氏は、謝罪

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  • 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    英BBCは9月15日から、連続ドラマ「ナイトスリーパー(夜行列車)」を放送した。電車の中で発生するハッキング・ハイジャック事件をリアルタイムで描いた。 「リアルタイム」というのは、事件発生時から解決までの6時間を1時間ごとのドラマにして放送した、ということである。登場人物が体験する1時間を視聴者も一緒に体験していく。 舞台になるのは、スコットランドの第2の都市グラスゴー発、ロンドン行きの夜行列車。出発直前に電車の外でひったくり事件が発生し、これを解決したのが乗客の一人でロンドン警視庁で働く、訳あり警官のジョー。 しかし、このひったくり事件は実はその夜に発生する出来事のほんの序奏だった。 まず、何者かが電車に通信機器を仕込み、行き先を変えてしまう。 ちょうど、ロンドン・ギャトウィック空港から女友達海外旅行に出かけようtしていたアビーに連絡が入る。アビーは政府通信部(GCHQ)の傘下にある

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    fujifuji1
    fujifuji1 2007/02/06
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