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創作と著作権に関するfujii_isanaのブックマーク (6)

  • 絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について|野良のアマクリエイター

    2024/3/5 最後に追記をしました。 こんにちは、この記事では「絵師の立場から反AI活動をしてる人(の中で特に先鋭化した人達)へ言いたいこと」をつらつらと書いていきます。 「反AIはもう負け戦」「しかし反AIはある意味勝っている」そんな話です。 最近の生成AI関連の話題に関して、AI推進派の人にもAI反対派の人にも両方に読んでもらえたら幸いです。 誰に向けた記事か?最近の生成AIに関して賛成or反対の意見を持っている人。 また、文化庁の「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関するパブリックコメントの結果について」を(流し見でもいいので)ある程度読んでいることが望ましいです。 筆者はどんな人間か?「絵師から言いたいこと」という内容なので、当然お絵かきを嗜んではいるのですがイラスト以外にも別ジャンルの創作もかじっており、 イラストでも別ジャンルでも「有償依頼等で金銭を貰ったことが

    絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について|野良のアマクリエイター
  • 海法紀光さんが語る「ネタ被りと著作権の考え方」

    海法 紀光 @nk12 法律というのは目的があって、著作権というのは、色々な著作物が作られて文化に貢献することを目的としています。例えば、作ったものが安易にコピーされると、最初に頑張って作った人の努力が無駄になるわけで、そうなると誰も作品とか作らなくなる。それを防ぐのは大切です。 2014-08-12 05:15:02 海法 紀光 @nk12 @nk12 でも、逆に制限が厳しすぎても、著作物が作りにくくなります。たとえば、巨大ロボットは横山光輝以外書いてはいけない、変身ヒーローを石ノ森章太郎以外書いてはいけない(それぞれ、最初に発案した人はさらに遡れると思いますが、例として)となると、世の中ずいぶん寂しくなるでしょう。 2014-08-12 05:16:50

    海法紀光さんが語る「ネタ被りと著作権の考え方」
  • 無断転載された二次創作者のあるべき態度とは

    二次創作者の不寛容に疑問を呈していたテラヤマアニ氏が、二次創作者がどうあるべきか考えた話。 個人的には、出所を明示しない著作物の利用は、「転載」とは呼べないと考えています。

    無断転載された二次創作者のあるべき態度とは
  • 「島本和彦はひとのこといえるのか問題」について、島本信者の俺が書く。 - 一切余計

    和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange 既に、ブクマコメ(はてなブックマーク - 島和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange) とか、 島和彦氏は自作のパロディ性を自覚していないか? - ARTIFACT@ハテナ系 とかでも、いろいろ書かれているが、俺も書いておく。 というか、ここ二、三日、このことが頭を離れなくて、書かないと落ち着かないと気付いた。 とりあえず、俺は島信者だから、その辺は差し引いてね。 まず、ブクマコメや、ARTIFACT@ハテナ系さんでも、指摘されていた部分。 海燕氏は、 こういうふうにいうからには、島さんは自分の作品は「全部自分で考え」ていると思っているのだろう。しかし、かれの作品の大半は熱血青春もののパロディである。 と書いておられる。 これは、ARTIFACT@ハテナ系さんが書かれている通り

    「島本和彦はひとのこといえるのか問題」について、島本信者の俺が書く。 - 一切余計
  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

  • 【平成の表現狩り】検証サイト問題 - 弁護士山口貴士大いに語る

    <原書房>漫画と類似表現、小説絶版に 原書房(社・東京都新宿区)が今年出版した飛鳥部勝則さんの小説「誰のための綾織(あやおり)」の中に、三原順さんの漫画「はみだしっ子」(白泉社)と類似した表現が複数個所あり、「誰のための綾織」の絶版と在庫の回収を決めたことが、8日わかった。同社がホームページに報告とおわびを掲載した。類似個所は十数カ所あるという。 同社に9月、「類似した表現がみられる」と匿名のメールが寄せられ、調査していた。飛鳥部さんは「膨大な素材カードの一部に問題の表現とおぼしき文章が紛れた」とホームページでコメントし、陳謝している。(毎日新聞- 11月8日19時37分更新) 今回の絶版騒動のきっかけになった、 飛鳥部勝則氏「誰のための綾織」における、三原順氏「はみだしっ子」との類似点比較 をざっと見ました。 随分と偉そうに「amazon等ではまだ扱っているようですし、出庫済のものにつ

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